角松敏生さんのラジオ
FM NORTHWAVE My BLUES LIFE📻

12月29日のOA曲は![]()
MIDTOWN
のリクエストは
お友達4人で小田原日帰り観光を
楽しんだという方から。
新宿から小田急線の指定席特急に乗り
同行していたファン歴42年の角友さんが
「リアル松角部長だね」と言っていたとのこと。
角松さんは
いいですね、小田原
ちょっとしたところにふっと行くと
意外と見もの食べ物
いっぱいあるので
海も近いですし
そりゃあ美味しいでしょうね
と、おっしゃっていました。
No End Summer
は
『REBIRTH1~re-make best ~』
ヴァージョンをOA。
= TEAM SURPRISE 10th Anniversary =
Team SurpLive!! vol.12 
~ Get Back to the Love ~に
参加された方からのリクエストで
「角松さん登場で盛り上がり
かなり年配の男性も立ち上がり
層の厚さに脱帽でした」とのこと。
この言葉に角松さんは
かなりってどのくらいだろう
 と反応。
メールにも書かれていた
来年のツアーについても触れ
福岡はね
お客さんの入りも年々安定しているので
さらに一歩進んで一杯にしたいという
夢があります
とのことでした。
この方は
『MAGIC HOUR~Lovers at Dusk~』
アナログ盤を購入したそうで
いい環境で聴いているというご報告も。
角松さんは
いい環境があるんだったら
アナログ盤聴く意味ありますよね
アナログはよくも悪くもアナログなんでね
アナログの方がいいってことはないです
針を置いて聴くあのパチパチ感が
アナログの良さじゃないですかねぇ
うちはアナログ聴く機器がありませんのでね
と、おっしゃっていました。
次のお便りは
またまた小田原日帰り旅行に
行ったというメール。
冒頭で
すぐに気づいた角松さんは
これ同じ人かなぁ
と言いつつ読み進み
ほら、やっぱり
同じチームだよ
2人、旅してきたね
小田原へ
ロマンスカーで小田原と言ったら
松角部長
今日もお届けしますので
お楽しみに
と、番組後半の予告をしていました。
続いては
この方からのリクエストで
美しいつながり![]()
後半は
ラジオドラマ「松角部長の杞憂」
シーズン1エピソード11の再放送。
いろいろこう…
サスペンス度合いが
増してくるんですけども
今年の締めです
なかなかマニアックな方なんです
吉川恭子さんです
吉川さんはミュージカル女優でもあり
お芝居もすごい上手いので
コロナ禍だったんで
その直前までお世話になった方には
全員出演願おうという想いでおりまして
吉川さんの役どころも
ずっと考えてたんですけど
なんと![]()
松角部長の実の妹という設定ですね
とご紹介。
吉川さんが広島出身のため
広島方言を喋ってもらおうとしたところ
「もう忘れちゃったな」と言われ
自ら研究した角松さんは
吉川さんよりよく知ってますよ![]()
という状態になったそうです。
この回の
角松さんご本人によるあらすじはこちら![]()
11話 7月某日
松角の実の妹「恭子」からの電話。
恭子はアメリカに留学後、
そのままアメリカ有数の一流企業に就職したが
広島出身の恋人との結婚を決め帰国。
その後、
現在は夫の郷里である広島で暮らしている。
今や話し言葉は生粋の広島人、
帰国子女の面影すら無くなっている。
恭子は松角が別居中の妻、リエとは馬が合うらしく
親交を続けているらしかった。
コロナ禍の直前、今年2月にリエから
小田原の自分の店に遊びに来ないか
という誘いを受けて上京した際に
リエから妙な話をされたという。
「もし私と、
連絡が取れなくなるようなことがあったら
ここに電話をしろ」と、
都内のライブハウスの連絡先を
教えてきたのだという。
その時、店では
どこかの会社の重役らしき人間が
高いワインを振る舞って
大柄な態度で豪遊していた。
そしてその客とリエが
何やら密談のようなことをしているのを見た、
との話を恭子から聞く。
当時の備忘録はこちら![]()
OA曲は
Jaki Grahamの
You Can Count On Me For Love ![]()
再放送後には
当時はまだコロナ禍真っ只中で
思いがけず家族との
濃厚な時間が過ごせたことなどを
思い出した角松さんは
あ~、あの頃だ
それでだんだん夏になってくんですよ
夏になってきて…
そうそうそうそう![]()
それで沖縄にいくんだ
思い出した、思い出した![]()
と、物語の展開も
鮮明によみがえったご様子。
ここからサスペンス度合いの
密度が増していきますんで
話が長くなっていきます
エピソード1の後半に向かって
物凄く濃くなってきます
これから
ドラマ感が増していきますんで
お楽しみに![]()
とのことでした。
番組のエンディングには
来年はどんな年に
なるんでしょうか![]()
僕はもうNEWアルバムの制作で
年末年始も必死で働いております と
こちら
のアナウンス。
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2025
C.U.M Vol. 2
Instrumental Tour “Tiny Scandal”
3月1日(土)福岡国際会議場 メインホール
開場16:30 / 開演17:30
3月11日(火)神奈川県民ホール 大ホール
〜本当に最後のカナケン!ありがとう〜
開場17:30 / 開演18:30
4月5日(土)SkyシアターMBS(大阪)
開場16:30 / 開演17:30
 
4月6日(日)SkyシアターMBS(大阪)
開場15:30 / 開演16:30
2025年1月18日(土)10:00~
一般発売開始![]()
さらに
まず、こちらを
盛り上げていきたいと思いますけども
5月からの本戦のツアーに
間に合うように
NEWアルバムも制作しております
変わらないでやり続けるっていうことが
大変な事なんでございますけども
来年もそこを目指して
頑張っていきたいなと思いますので
どうか皆さんも…
聴いてくれる方々があって
なんぼでございますので
どうか皆さんもお元気で
よいお年をお迎えくださいませ
良いお年を![]()
とのご挨拶がありました。
最後の曲は
年末恒例の
NEW YEAR’S EVE![]()
梶原順さんプロデュースの
『Players Presents Ballad Collection』
ヴァージョンでした。
CD
NOW ON SALE
『Tiny Scandal』
RECOAD
NOW ON SALE![]()
アナログ盤『MAGIC HOUR~Lovers at Dusk~』










