角松敏生さんのラジオ
FM NORTHWAVE My BLUES LIFE📻


11月3日のOA曲は下矢印

 
SEA LINE音譜のリクエストは
Billboard Live OSAKA参加の方から。
 
大阪の両日とも2ndステージだったため
『Tiny Scandal』収録の
全曲を聴くことができたそうで
 
角松さん
 
大阪はね、入れ替えたんですよ
1部と2部でね
このパターンで観れたら
ラッキーだったと思います
 
と、おっしゃっていました。
 
 
Evening Skyline音譜
横浜に参加した方からのリクエスト。
 
ちょうど
ご自身の還暦の誕生日だったそうで
 
そうかビックリマーク
ありがとうございます
おめでとうございま~すクラッカー
 
と、常連さんへの
ちょっと砕けた感じの
お祝いのお言葉がありました。
 
この方からの
「男性のお客さんが多い印象でした」
という言葉には
 
また最近ね、女の人増えてきた
それも、妙齢な感じの女の人が笑
増えてきた気がするんですけど
 
なんだろうはてなマーク
余裕が出てきたのかな
 
と、ちょっと笑いながらコメント。
 
Billboard Live TOKYOでも
おっしゃってました、妙齢って汗
 
なかなかツンデレな角松さんです。
 
まぁ…
若い女子の方がいいんでしょうが…。
 
言われる方は正直ビミョ~汗汗汗
 
でも…
 
妙齢って何歳からはてなマークと思い
調べてみたところ…
意外な結果でしたびっくり
(私も勘違いしてましたあせる
 多分、角松さん笑い泣き
 
ちなみに
 
これも
Billboard Live TOKYOでのMCですが
 
最近は60歳過ぎても
男女共に働いてる方も多いため
角松さん的には
高齢者とは認識されないということで
 
角松さん推奨の呼び方を提案。
 
40代は前期おっさんおばさん
50代は中期おっさんおばさん
60代は後期おっさんおばさん
 
30代までは若者
70代からは高齢者
 
だそうです笑
 
 
続いては
北海道在住の方からのメール紹介。
 
この方から
「”34年ぶり”の函館公演もありました」
という言葉には
 
そうか
インストの『Legacy of You』
その後の函館公演か
 
とのこと。
 
それ、私も思いました。
 
というか、インストアルバムが
34年ぶりと聞いた時に
ということは、前回の函館は
『Legacy of You』ツアーだったのね上差し
と思いました。(当然行ってません笑い泣き
 
この方は
年末LIVEで上京するため
ビルボードLIVEは我慢するつもりが
息子さんの結婚前の家族旅行で
ちょうどTDRにいらしていたため
無事、参加できたそうです。
 
角松さん
おめでたいですねぇ拍手
と拍手で祝福。
 
還暦の人もいれば
子供が結婚する方もいるし
どんどんどんどん
そんな感じばっかり笑
 
と笑いながらも
 
皆さん元気でいきましょうね
 
とのことでした。
 
この方は、息子さんのお嫁さんが
網走出身ということで
流氷を観に行ったそうで
 
流氷(YURIKO)音譜をリクエスト。
 
角松さん
 
北見でコンサートを
1度だけやったことがあって
その時に流氷見に行きましたよ
 
めったに行かないんですよ
俺寒がりだからさ
 
でも、寒すぎて
寒さを感じないっていう…
 
北海道の方だから
感じないかもしれないけど
僕らからしたら異次元的な寒さなので
なんだ!?これびっくり っていう
 
逆にハイになった記憶がある
 
それで、この流氷音譜っていう曲を
書こうビックリマークって思い立ったんですよね
 
懐かし曲です
 
と、曲ができた時のエピソードを
語ってらっしゃいました。
 
曲終わりには
 
ポンタさんの、スネアでロールする
サンバの雰囲気のPLAYが僕は好きで
 
そういう感じの曲を作りたいなって思って
作った記憶があります
 
ツアー中にいろいろアイディアが出てきて
メンバーにツアー中に
 
これ、途中のユニゾンの部分
(実際に歌ってました)
あのメロディ
 
これベースで弾けるはてなマークみたいなこと
楽屋で言った記憶があるな
 
あれは確か上越だったような気がするな
 
上越なんか
1回しか行ったことないですね
 
と懐かしむ角松さんでした。
 
 

後半は

ラジオドラマ「松角部長の杞憂」

シーズン1エピソード10の再放送。

 

今年の初夏のツアーでは
森俊之さんに続く
二番手を務めた鈴木英俊さん登場回。

そのツアーの際は
すごく真面目だから
夜中、代々木公園行って
1人で練習してたらしいですよ

ホント、頭が下がります


と、鈴木さんのお人柄をご紹介。



「松角部長の杞憂」の役柄については

いろんなヒントや情報をくれる人
聴き続けていけば繋がります


とのことでした。

この回の

角松さんご本人によるあらすじはこちら下矢印

 

10話 7月某日
松角家が昔から馴染みの

小田原の老舗酒店「鈴木酒店」の店主

「鈴木」から電話がかかる。

久しぶりの御用聞きの電話だった。

鈴木と松角の会話から、
松角は昔は毎晩高級ワインを嗜むような

派手な生活をしていたようだが、

今は、安価な甲類焼酎「大次郎」を飲んでいる

ということが窺える。

鈴木は松角の妻リエの店にも

酒を卸しているようだった。

鈴木の話ではリエの店は

コロナ自粛以前は大層繁盛していたという。

常連も多く、

過日も常連の一人である会社の重役から

カリフォルニアの高級ワイン「オーパス・ワン」の

古い年代ものの注文があり、

リエに頼まれてそれを卸したという。
その年代になんらかのこだわりがあったらしいのだが

鈴木にはそれがなんのことなのかは

わからなかったようだ。
 

当時の備忘録はこちら下矢印

 

 

 

OA曲は

ラリー・カールトン

Where Did You Come From 音譜でした。

 

再放送後には

 

鈴木さんは
亡くなった浅野祥之さんと一緒にやっていた
空と海と風とっていうバンドがあって

 

そのバンドの
リーダー格だった土井さんっていう人が
LIVEをショーアップするのが好きな人で

六本木PIT INNのLIVEとか
僕、バンドのプロデュースしてましたから
毎回観に行ってたんですけど

六本木PIT INNでね
毎回小芝居やるんですよ、メンバーが

 

喋るだけなんですけど
家族っていう設定で

だから
芝居っぽいものに対しては
わりとアレルギーがない人なんで

鈴木くんって人は


お芝居をすることが
遊びの一環みたいなところがあるので

そういう感じだったんですけど

わりと
僕の場合はお笑いがありながら
伏線がちゃんとしてたりするんで…

そうすると一気に
鈴木くんは真面目になる


と、当時の役作りに向き合う
鈴木さんの姿勢をご紹介されました。

さらに

「松角部長の杞憂」のオープニングは
毎回アール・クルーの曲だったことに触れ

今回のオープニングは

The April Fools音譜っていう曲で
バート・バカラックの曲なんですけど
 

いいですね~

このへんもね
是非、いろいろ

細かいところを聴いてもらいたい

とのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LIVE

 

TOSHIKI KADOMATSU Performance

Close out 2024 Ring in The New Season

12/13(金)14(土)昭和女子大学人見記念講堂

12/28(土)神戸国際会館

全公演SOLDOUTビックリマーク

 

 

 

GUEST

 

= TEAM SURPRISE 10th Anniversary =
Team SurpLive!! vol.12 ~ Get Back to the Love ~

11月23日 (土) 16:00開場 / 17:00開演

福岡市民会館

チケット販売中ビックリマーク

コーラス参加募集中ビックリマーク

 

 

 

YouTube

 

Nonstop Digest Mix from MAGIC HOUR音譜

 

 

 

MILADサイト MOVIE

 

「冴木俊二郎の憂鬱」
Specialオープニングショートムービー

 

 

 

 

ロコテレ

 

OA中ビックリマーク

日本海ケーブルネットワーク(NCN)

『おじの語るシス』

 

 

 

REGULAR RADIO

 

FM NORTHWAVE My BLUES LIFE

毎週日曜17:30~18:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月11日発売『Tine Scandal』

(アクリルキーホルダー付き)下矢印

 

12月11日発売『Tine Scandal』

(メガジャケ付き)下矢印

 

 

 

 

12月4日発売

アナログ盤『MAGIC HOUR~Lovers at Dusk~』

(ステッカー付き)下矢印

 

12月4日発売

アナログ盤『MAGIC HOUR~Lovers at Dusk~』

(メガジャケ付き)下矢印