角松敏生さんのビルボード ツアー
“C.U.M Vol.1 EXTRA TOUR @ Billboard Live”
＠Billboard Live TOKYO２日目
２公演行ってきました。
SPECIAL MENUも
美味しくいただきました
ホワイトデニムにも
控えめにダメージが入ってる…と
妙に細かいところを発見しました
２ndのみ
サングラスをかけてご登場。
『Tiny Scandal』関連の撮影用とのことで
最初のMCでその説明があり
もう終わりました とおっしゃってました。
Billboard Live TOKYOと言えば
ステージ後方のカーテンが開いて
六本木の夜景を見ながら演奏を聴けるという
素敵な演出がありますが
今回は予想通りのタイミングで
カーテンが開きました
でも
私は席の場所柄
夜景はよく見えませんでした。
残念。
代わりに
その夜景に見入る山内薫さんの姿を
見ることができました
どなたか書かれていましたが
以前はアンコールでカーテンが開いたので
終演後に
その光景を写真に収めることができましたが
今回はそれができないのが
ちょっぴり残念です。
終演後に驚いたのが
実はギターは５本じゃなくて
６本使用していたということ
６本目がいつ出てきたか
気づいてなかったことにも
我ながらビックリ
まだまだ修行が足りない私です
（※6本使用していたという情報をいただき
気づかなかったと思ったのですが
使用したのは５本で１本はスぺア用だったと
後に判明しました）
セットリストは
横浜から６曲目と７曲目を入れ替えた
大阪の曲順と同じでした。
この日の６曲目
７曲目
横浜２日目に
既にこなれてきた感を醸し出していた
新曲達は大阪と東京１日目を経て
さらに円熟味を増していました
横浜の初日では
ご自身のことを
硬い と言っていた角松さんは
真剣に弾きまくりつつも
とっても楽しんでいるご様子で
それが音や仕草に反映されていました
時々
BANDメンバーさんのフレーズで
おっ
という演奏があると
角松さんはその音の主へ視線を向け
ニヤリとしたり
お互いに微笑み合ったり。
それを見ているこちらも
く～～～っ
ホールLIVEと違って
ミュージシャン１人１人の演奏が
とても鮮明に聴こえるのが
ライブハウスの最大のメリットで
その熱量までも伝わってきます。
だから
チケットお高いわぁ…と思っても
やめられないのよね～
次回も本当に楽しみです
東京公演は
残り２DAYS４公演。
楽日はずっと満席のままですが
11月１日の２公演はまだ購入可能。
（10月27日12:30現在）
残り僅かのため
お悩み中の方はお急ぎください
11/１（金）２ （土）Billboard Live TOKYO
https://www.billboard-live.com/tokyo/show?event_id=ev-20150
LIVE
TOSHIKI KADOMATSU Performance
Close out 2024 Ring in The New Season
12/13（金）14（土）昭和女子大学人見記念講堂
12/28（土）神戸国際会館
全公演SOLDOUT
GUEST
= TEAM SURPRISE 10th Anniversary =
Team SurpLive!! vol.12 ～ Get Back to the Love ～
11月23日 (土) 16:00開場 / 17:00開演
福岡市民会館
チケット販売中
コーラス参加募集中
YouTube
Nonstop Digest Mix from MAGIC HOUR
MILADサイト MOVIE
「冴木俊二郎の憂鬱」
Specialオープニングショートムービー
ロコテレ
OA中
日本海ケーブルネットワーク（NCN）
『おじの語るシス』
REGULAR RADIO
FM NORTHWAVE My BLUES LIFE
毎週日曜17:30～18:00
12月11日発売『Tiny Scandal』
（アクリルキーホルダー付き）
12月11日発売『Tiny Scandal』
（メガジャケ付き）
12月４日発売
アナログ盤『MAGIC HOUR～Lovers at Dusk～』
（ステッカー付き）
12月４日発売
アナログ盤『MAGIC HOUR～Lovers at Dusk～』
（メガジャケ付き）
