角松敏生さんのラジオ
FM NORTHWAVE My BLUES LIFE📻
本日のOA曲はこちら
Realize
をリクエストした方は
「松角部長の杞憂」の大ファンながら
日曜はお仕事のため就寝前に聴いてるそうで
とても寝つきがいいとのこと。
それを知った角松さんは
そうですか
それは良かったです
と嬉しそうでした。
Paradise in your eyesは
人生発の骨折を経験したという方からの
リクエスト。
この方からのメールを読んだ角松さんは
ワタクシもね
いろいろありまして…
気持ち、すごいよくわかります
そんなこんなで
ビルボードはちょっと…
今までで
一番深い想いで演るかも、というぐらい
力を入れて、頑張りたいなと
思ってるLIVEでございまして
と話してらっしゃいました。
次のお便りでは
パイナップルを食べ続けたら
飛蚊症の症状があまり気にならないぐらい
回復したとの情報が。
角松さんは
マジですか
これは聞き捨てならん
初めて聞きました
またひどくなってるんですよ
ちょっと試してみたいと思います
とのことで
もうお一方
飛蚊症発症の方からのメールにも
飛蚊症仲間が増えておりますと
反応してました。
この方からのリクエストで
NIGHT SIGHT OF PORT ISLAND
後半は
ラジオドラマ「松角部長の杞憂」
シーズン１エピソード７の再放送。
近江谷太朗さん演じる
サンディエゴ生まれの怪しい英語訛の専務
ディクソン・タロー・近江谷 初登場回です。
角松さんご本人によるあらすじはこちら
７話 ６月某日
上司である、「近江谷専務」からの電話がかかる。
近江谷は、フルネームをディクソン・タロー・近江谷という日系４世で、
アメリカ本社からやってきた人物。英語訛りの日本語を話す。
その近江谷専務から、次の役員会議で松角を時期常務に推薦すると告げられる。
常務といえば社内でも切れ者として知られる「街角常務」がいるはずなので、
松角は固辞をするが、近江谷専務は街角常務を退かせると言う。
さらに、街角常務は会社にスパイを放ち、何か陰謀を画策していると言う。
街角派と近江谷派が日頃から対立していたのを知っていた松角は
厄介ごとに巻き込まれるのはごめんだと憂鬱な気分になる。
自分は静かに生きていたいのに。
近江谷専務の電話の向こうで流れていた曲はヴァン・ヘイレンだった。
専務はヘヴィメタルが好きなようだ。
当時の備忘録はこちら
OA曲は
ヴァン・ヘイレンのPanama
近江谷専務と松角部長が
「バナナはサイコー」と言うセリフがあり
それって安来のおじじゃんと思ったら
前回は何も触れてなかった角松さんが
本日は
安来のおじ さんの曲で
このPanamaをパロッたBananaという
曲がありましてとネタばらししてました。
おじファンにはお馴染みの曲です
奇しくも７年前…
2017年９月29日は
安来のおじ さんの
W Face～ノグチアツシ・安来のおじ～
＠Star Pine's Cafe の１日目
OZI ★ NIGHTで
Bananaも
アンコールで歌われていました。
が
角松さんは
この曲の時は不在
何故かと言うと…
最後は
ひとしおの想いでお届けする
ビルボードツアー のお知らせ。
僕も
歌えること
ギターを弾けることに感謝しながら
しっかりお届けしたいと思っているツアーです
現在作成中のインストアルバムが８曲あるので
各セットともいろいろシャッフルして
新曲は４曲ぐらいずつお届けしつつ
歌ものとお馴染みのインストなんかを取り混ぜながら
カラフルで絢爛豪華なビルボードLIVEにしたいなと
思っています
とのこと。
ホントに
”是非観に来てください”としか
言いようがなく…
新曲も
１日も早く聴いてもらいたいな、という…
自分としても難しい…
30年前だったら
絶対にこんなギター弾けなかったな、っていう
そういう作品になってます
だから
是非とも聴いてもらいたいと思いますし
僕が持っているエレキギターの最高峰のやつを
5本全部使うっていうのも
またアレなんですけども…
と、お話されていました。
ちなみに
来週
このアルバムのタイトルを
発表してくださるそうです
今まで
ビルボードでは定番となっていたものの
CDには収められていなかった
お馴染みの曲達も収録されているとのこと。
そのうちの１曲は
Soemon-cho Street
角松さんいわく
今まで
Soemon-cho Bluesとか
Soemon-cho Strutとか
いろんな仮タイトルつけてたんですけど
いよいよ
Soemon-cho Streetっていう
タイトルになりました とのこと。
もう１曲は
TOKYO MIDTOWNでやるので
TOKYO MIDTOWNっていうタイトルで
出してたんですけど
MIDTOWNっていうタイトルがつきまして
遂にCD化になります
だそうです。
ちなみに
Soemon-cho Streetは
一番最初は 宗右衛門町でも
Streetでもなく
北新地シャッフルでした。
MIDTOWNは
初回の東京でこそ
TOKYO MIDTOWNでしたが
その後はずっとMIDTOWNで定着しており
この度、正式に決定したようです。
初回は〇〇ブルースが
日替わりでありました。（同じ曲）
それぞれの曲に長い歴史があり
幾度となく聴いてきたので
晴れてCD収録されて嬉しいです。
発売が楽しみです
さらに年末LIVEのアナウンス。
これらのLIVEを
ホント、元気いっぱいでお届けしたいなと
思っておりますので
多くの方々に来ていただきたいと思います
とのことでした。
LIVE
TOSHIKI KADOMATSU Plays The Guitar 6
“C.U.M Vol.1 EXTRA TOUR @ Billboard Live”
10/11 （金）12 （土）Billboard Live YOKOHAMA
https://www.billboard-live.com/yokohama/show?event_id=ev-20146
10/18 （金）19 （土）Billboard Live OSAKA
https://www.billboard-live.com/osaka/show?event_id=ev-20148
10/25（金）26（土）Billboard Live TOKYO
https://www.billboard-live.com/tokyo/show?event_id=ev-20149
11/１（金）２ （土）Billboard Live TOKYO
https://www.billboard-live.com/tokyo/show?event_id=ev-20150
予約受付中
TOSHIKI KADOMATSU Performance
Close out 2024 Ring in The New Season
12/13（金）14（土）昭和女子大学人見記念講堂
12/28（土）神戸国際会館
BIC会員受付：９月30日（月）23:59まで
一般発売：10月26日（土）10:00～
GUEST
= TEAM SURPRISE 10th Anniversary =
Team SurpLive!! vol.12 ～ Get Back to the Love ～
11月23日 (土) 16:00開場 / 17:00開演
福岡市民会館
YouTube
Nonstop Digest Mix from MAGIC HOUR
MILADサイト MOVIE
「冴木俊二郎の憂鬱」
Specialオープニングショートムービー
NEW ALBUM
『MAGIC HOUR～Lovers at Dusk～』
Contemporary Urban Music Vol 1
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Contemporary Urban Music Vol 1
【完全生産限定アナログ盤】
12月4日発売
Produce Work
『VOCALAND REBIRTH Extended Mix
by TOSHIKI KADOMATSU』
NOW ON SALE
Blu-ray ＆ DVD
『TOSHIKI KADOMATSU presents
MILAD “THE DANCE OF LIFE”』
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ロコテレ
OA中
日本海ケーブルネットワーク（NCN）
『おじの語るシス』
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毎週日曜17:30～18:00
