4月2日にOAされた

 

角松敏生さんのラジオ

FM NORTHWAVE My BLUES LIFE📻

 

 

 

OA曲はこちら下矢印

 

 

Take It Away音譜をリクエストした方は

meetsアロージャズの帰り道に

メールを送信されたそうで

 

ここで角松さんから

 

お越しくださった皆様

ありがとうございました とご挨拶。

 

リクエストした方は

ツアーは金沢、名古屋、大阪に

参加されるそうで

 

その方からの

「NEWアルバムもツアー前に

間に合わせてくださるのを

楽しみにしています」という言葉に対し

 

いやぁ…

またそういうプレッシャー

言わないでくださいよ

 

まぁ…

名古屋、大阪いらっしゃるんだったら

その前にはさすがに聴ける…笑 と

この時点ではごまかし笑いしていた角松さん

 

実は

meetsアロージャズのMCで

ツアー開始には間に合わないだろうことを

匂わせていました。

 

諸事情によりハッキリは言えないので

顔芸笑察してくれと訴えてましたゲラゲラ

 

というわけで

 

昨日晴れて解禁となりましたが

 

『Inherit The Life Ⅱ』

5月17日(水)発売

 

After 5 Crash ~ Tokyo Tower ~ 初恋音譜

シングルエディション

GO & SEE MY LOVE音譜リミックスVer.

5月10日(水)先行配信ですビックリマーク

 

 

 

桃色の雲音譜のリクエストは
前回のTOTO特集や
WOWOWを楽しんだという平成生まれの方から。
 
その方からの
角松さん主演映画」という言葉に
 
角松さん
主演映画なんてもんじゃないんだよ笑
と笑いながら
 
2003年に本多劇場で上演された
REBIRTHについて
 
あの時は勉強でやりましたけども
真剣に演技に取り組んだことを回想し
 
これもも色の雲はねぇ
映像監督としての…
試してみたかった僕なりの主題があったんですよ
 
勉強のために試しに作ったんですよ
カメラのこととか…
 
「一部の人しか観ないからいいや」と思って笑
 
演じることより
映像制作の勉強を目的としていたことや
 
アルバム『Prayer』
ブックレットで描かれた物語を
映像化した作品であるということを
解説してらっしゃいました。
 
とは言え
 
この時の演じている角松さん
とっても素敵ラブラブですけどね~ラブ

 

 

番組後半の

勝手に音楽世界遺産コーナーは

ダリル・ホール&ジョン・オーツをフィーチャー。

 

まずは

 

SHE'S GONE音譜を流しながらのプロフィール紹介。

 

わかりやすく言うと

彼らはブルーアイドソウルという

ジャンルになるんですけど…

 

要は、白人が歌うソウル

 

白人が黒人の音楽をやる

っていうことですけど…

 

アメリカっていう国は…

このコーナーでも度々言ってますけど

人種間のいろいろっていうのは

本当にめんどくさいものがあって

 

未だ根強く残るヘイト問題に言及し

 

そういうところを打ち破っていったところに

名アーティスト、名曲が生まれてきたような

 

そういう歴史は感じますよね

 

アメリカ社会の問題にも斬り込む角松さん

 

ダリル・ホール&ジョン・オーツ

デビュー当初は

黒人の真似を一生懸命やっている

ぎこちなさを感じたものの

'80年代に入って吹っ切れた感を感じたとのこと。

 

さらに

 

打ち込みのサウンドをうまく使って

ヒット曲を沢山作ってきた とご紹介。

 

 

 

2曲目は

 

ホール&オーツと言えばビックリマークということで

わかりやすい曲を選曲しました 

これでしょうビックリマーク

 

PRIVATE EYES音譜

 

曲終わりには

 

Wait For Me音譜をバックに

 

 

ダリル・ホールのプロフィールや

近年のお2人の活動についてご紹介。

 

さらに

 

ダリル・ホールとの対談話や

彼らのLIVEへ行ったとのお話もされました。

 

 

 

コーナー3曲目は

 

専門的に彼らの曲を聴いてたってわけではないんですが

思い出深い曲があります

 

初めてN.Y.に行った頃

『GOLD DIGGER』

共同プロデュースを依頼した

マイケル・ブラウアー

ご自身のプロモーション用として

角松さんに手渡してくださったテープに

この曲が入っていたというエピソードを

語ってらっしゃいました。

 

そのプロモーションテープを聴きながら

マンハッタンを散歩するのがね

心地良かったんです

 

その中で

この曲がかかってくると

おお~っビックリマークって、なんかこう…

 

なんかピッタリくるんですよね

 

未だにこれがかかると

その頃を思い出しますね

 

大好きな曲です

 

One On One音譜

 

角松さん

本当にこの曲がお好きなようで

 

2001年に発売された

角松さん選曲によるAORコンピレーション・アルバム

『Toshiki Kadomatsu Presents Daylight 

 - AOR Collection』にも収録されていますCD

 

 

 

さらに

 

このアルバムには

ダリル・ホールのソロ曲として

 

JUSTIFY音譜

HOLD ON TO ME音譜

LET ME BE THE ONE音譜 も選曲されています。

 

 

ご存じの方も多いと思いますが

 

One On One音譜

40th Anniversary Live

昨年のTHE DANCE OF LIFEツアーの際

客入れ、客出しの曲としても使われ

(選曲は角松さんではなくK氏)

客席から拍手拍手が湧きました。

 

どこの会場だったか失念しましたが…

その拍手拍手に対し

退場の際のアナウンスの方が

「ありがとうございます」と

おっしゃったこともあり

一瞬で会場が沸きましたグッド!

 

 

 

最後はツアーのお知らせ。

 

これ、ね

 

是非とも

成功させたいツアーでございます

 

内容もね

攻めていくような内容です

 

コロナ禍で落ち込んだ

体力や精神力っていうのは

元に戻すのに時間がかかるんですけど…

 

ここらで

人生仕切り直す気で

頑張りたいと思います

力強く宣言してらっしゃいました。

 

 

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2023 

“THE DANCE OF LIFE Ⅱ”

5月13日(土)~7月30日(日)

 

チケットの一般発売は

4月16日(日)10:00~

 

先行販売については

一覧表を差し替えましたので

こちらをご参照ください下矢印

 

 

 

 

 

TOSHIKI KADOMATSU The Traces of 1998~2006 

#1~#8

 

MILAD 1「THE DANCE OF LIFE ~The beginning~」

 

5月11日(木)7:15~23:30 

WOWOWにて一挙放送ビックリマークビックリマーク 

 

 

 

下記3番組

オンデマンドは 4月23日(日)23:59まで下矢印

 

TOSHIKI KADOMATSU 

The Traces of 1998~2006 #7

 

 

TOSHIKI KADOMATSU 

The Traces of 1998~2006 #8


 

村上“ポンタ”秀一トリビュート ~One Last LIVE~

 

 

 

 

 

TOSHIKI KADOMATSU presents MILAD 1
「THE DANCF OF LIFE 〜The beginning〜」

VR配信中