6月12日(日)にOAされた
角松敏生さんのラジオ
FM NORTHWAVE My BLUES LIFE📻
OA曲はこちら












青木さんの日にこの選曲とは…
偶然ではない気がするのは
考えすぎでしょうか
リクエストされた方の
”ネタバレは避けた方がいいのでは?”
というメールには
いや、いいんじゃないですか
そうなんだ!?
行きたい!って
思ってくれる方が増えれば
とのこと。
私もそう思います
自分は内容知らなくても行くけど
知ってた方がより楽しめる派でもあり…
だから以前は
”ネタバレあり”と表記して書いていたんですが
思いのほか
たくさんのご批判のメッセージをいただき
控えていました。
(こう見えて(見えてない)気にしぃです
)
ネタバレの方がいらっしゃるのは
もちろん認識していますが
逆の方も沢山いらっしゃるのも事実で
その比率はわかりません。
でも…
角松さんご本人が推奨派と知り
今後はまた
ネタバレしちゃおうと
思っています
っていうか…
もう、今回も少ししちゃいます(笑)
もちろん今後も
その時はしっかり”ネタバレあり”と
書きますので、ご容赦ください。
”書いてあっても
気になって読んじゃいます”
と言われましても…
そこまではどうにもできないので
ご注意ください🙇♀️
後半の
勝手に音楽世界遺産コーナーは



たまんないね、この人の歌は


さらに、その方から
マイケル・フランクスが
学校の先生だったことを聞いて
とても驚いたとのこと。
アルバム『THE ART OF TEA』は
アレンジャーや参加ミュージシャンが
錚々たるメンバーの名盤だと力説。
アルバム『Sleeping Gypsy』に至っては
ワタクシが高校に入ったばっかりの時に
頭かち割られた とご紹介(笑)
今でも聴きますよ、私ゃ と
何故かべらんめぇ調に
その大好きなアルバムのインナーに
参加ミュージシャンの写真があり
そこでラリー・カールトンが
レスポールのゴールドトップを
持っているとのこと。
この写真ですね
ギターが大好きで
その音を出したくて
このレスポール ゴールドトップの
リイシューを購入したそうです
(ここ数年必ずステージで使っている
あのお高いギターです)
これはメルマガでも書かれていなかったので
初めて語られた真実です
ということで
このアルバムから
ラリー・カールトンのギターが特に素晴らしい
THE LADY WANTS TO KNOWをOA。
このへんの曲を聴いて
少年 角松くんは勉強してきたんだよ~
1977年かぁ…
何してた
生まれてない人もいるよね
多分ね(笑) とのこと。
私は生まれてましたよ~。
小学生でしたが。
でも私は
実は小学生の時が一番洋楽を聴いてました
さらに
マイケル・フランクスが
2018年に7年ぶりのアルバムを
リリースしたことをご紹介。
僕が…8年ぶり?なんですね
でも、10何年ぶりに
出す方もいらっしゃるみたいですけど
と、さらりとアノ方にも触れていました
マイケル・フランクスの
そのNEWアルバムの
参加ミュージシャンも錚々たるメンバーで
その中にボブ・ミンツァーも
名を連ねているということで
ボブ・ミンツァーは
『TOUCH AND GO』とかあのへんで
ずっと一緒に演ってましたよ、僕も
とのこと。
今回のツアーでもセットリストに入っている
Pile Driver
Lucky Lady Feel So Good は
まさにボブ・ミンツァーです🎷
最後の曲は
DOWN IN BRAZIL
ラリー・カールトンのギターが
あまりに素晴らしすぎて
角松さんが
ギタリストとしてプロになるのを諦めた
キッカケの1つだそうです。
ギタリストになるのを諦めたシリーズ の
リストに入っているギタリストとして
ほかには
アル・ディ・メオラ
ジェフ・ベックの名前を挙げていました。
続いて
8月12日(金)・13日(土)に
Blue Note TOKYOで行われる
Toshiki Kadomatsu Special Live
@Blue Note 〜Good days to play〜 のご案内。
毎年この時期に出演されていた
音霊が今年も開催されないため
真夏に歌わないのも寂しいな
と思ったそうですが…
自分の曲 演らないよ、ほとんど(笑)
アメリカン・ロックとか演るかも
わかんないけど(笑)
マーシャル・タッカー・バンドとか演っちゃうかも
わかんないけど(笑)
だそうです
そういえば
どこか(確か名古屋…かな?)の
MCでもおっしゃってました。
MILAD 1の準備で忙しい時期ですが
だからこそ
自分も遊ばなきゃいけないな
と思って、公演とタイトルを決めたそうです。
ちなみにこのチケット
予想通りスゴイ争奪戦で
アッという間に完売しました
ただ
キャンセルが出る可能性も0ではないので
どうしても行きたいと思う方は
Blue Note TOKYOのHPを
マメにチェックしてみてください。
さらに
TOSHIKI KADOMATSU presents MILAD 1
「THE DANCE OF LIFE 〜The beginning〜」
2022年9月23日(祝・金)・24日(土)・25日(日)
KAAT(神奈川芸術劇場)のお知らせ。
無事、脱稿しまして…
6月の1日か2日かな
とのご報告がありました。
(残念!正解は6月4日でした)
※BIC会員チケット優先予約受付中
※チケット一般発売:7月23日(土)
最後に
全ての皮切り
スタートとなるツアー
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2022
“THE DANCE OF LIFE” のアナウンス。
次の札幌は
しばらく動員が厳しい時期があったものの
近年はとても良い状況で
今回も好調だそうですが
まだ🎫購入可能です
先着販売の締め切りは近づいていますので
ご希望の方はお早めに~
【ローチケ】6月18日(土)22:00まで
https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=236380
【チケットぴあ】6月18日(土)23:59まで
【e+】6月16日(木)18:00まで
『MILAD#1』NOW ON SALE
『MILAD#2』NOW ON SALE