17年前…

 

2004年1月5日は

 

角松敏生さん

AOKI TOMOHITO Presents”EXTRA TOUR Vol.3”

SHIBUYA AX でした音譜

 

 

当時はお馴染みとなっていた

 

本ツアーが終わって

燃え尽きている角松さんを元気づけるために

青木智仁さんが仕切ってくれていた

EXTRA TOURの3回目で

 

この時は

2003年12月の福岡から始まり

6会場7公演が行われ

 

このSHIBUYA AXは6公演目でした。

 

 

写真も備忘録もありませんが

記憶に強く残っているのは

 

ライブハウスとしては大規模な会場で

オールスタンディングだったため

満員電車状態で

(前後左右の方とずっと接触してました汗

途中、若干体調不良になり

気力で乗り切ってホッとしたことと

 

初めて耳にする曲があったことです。

 

今では信じられない密状態で

角松さんも終始「大丈夫はてなマーク

気配りしてくださってましたが

会場の端の方で介抱されている方も

いらっしゃいました。

 

 

この時、初耳だった曲は…

 

記憶違いだったら困ると思い

会報で確認しようとしましたが

“新曲(タイトル未定)”と書かれていましたゲラゲラ

 

ちなみに

 

私はこの日が初耳ではなかったと

記憶しているんですが…

(いつが初耳かは不明)

 

Have some fax 音譜 と

POLE TOWN 音譜 も

 

まだCD化されていなかったので

新曲としてお披露目されましたカラオケ

 

 

そして

 

私の記憶が確かなら

“新曲(タイトル未定)”の正体は

 

多分…

 

Startin'音譜だと思われます。

 

 

念のため発売日を確認したら

2004年4月7日でしたにやり

 

 

当時は

CD化前にLIVEでお披露目ということが

度々あったので

 

私は結構それが好きでしたグラサン

 

懐かしいです照れ

 

 

 

 

ところで

 

ファンクラブ限定LIVE BIC MEETING 

THE独演会 VII

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