角松敏生さんの
レギュラーラジオ番組
ODAKYU SOUND EXPRESS 📻 は
TOSHIKI KADOMATSU Performance
“お前と俺 2020 ON LINE” の配信中に
ヘッドホンの片耳を外して聴きましたが
バッファのせいで
角松さんとはかなりズレてしまい
よくわかりませんでしたので(笑)
聴き直しました![]()
やっぱり radiko は便利ですね~![]()
というわけで
昨夜の1曲目は
アルバム『EARPLAY~REBIRTH2~』から
ALL IS VANITY ![]()
「松角部長の杞憂」を
毎週とても楽しみにしている
という方からのリクエストで
最高の感想ありがとうございます
ホント、コレ作るの大変で
こういうお便りいただくと報われます
と喜んでいらっしゃいました。
実際、配信でも
嬉しそうにしてらっしゃいましたね![]()
続いて
「松角部長の杞憂」シーズン2第9話。
配信では角松さんが森俊之さんに
そうそう
いつもアール・クルーから始まるのよ
と解説してらっしゃいました![]()
ちなみに
この「松角部長の杞憂」に行く前のCMでは
角松さんは
SEE YOU AGAIN
が流れるのを
すっかり忘れていたうえ
キャッチコピーや構成まで
ご自身で考えたということを忘れていて
森さんから
かなり爆笑されていました![]()
今回の「松角部長の杞憂」は
コツコツコツコツ…と靴音から。
松角部長が
HONDA13(本田雅人さん)の待つホテルへ。
先週の放送で気になった
キーワード“4126”は
まさかのハトヤだと
配信で判明しました![]()
(言われるまで気づかなかった
)
そして
現れたHONDA13
「俺に握手の習慣はない
知らない人間に
利き腕を預けるほど
俺は自信家ではない」
ってセリフがクールすぎます![]()
お声もクール![]()
![]()
![]()
なのに…
「俺の演奏を聴いていけ」と言って流れたのが
何故かチンドン屋さんサウンド![]()
この豪華すぎるチンドン屋さん
どゆこと![]()
![]()
![]()
![]()
ちなみに
このチンドン屋さんサウンドの曲は
サディスティック・ミカ・バンドの
よろしくどうぞ
でした![]()
続いてOA曲は
David Sanborn の Chicago Song ![]()
途中…
近江谷専務(近江谷太朗さん)から
部下の阿部(阿部翔平さん)へ
鈴木酒店の店主(鈴木英俊さん)から
松角部長へ電話が。
鈴木酒店の店主から告げられた
「オーパスワンの年代は1984年」が
この物語のキーポイントのようです![]()
ちなみに
今回のHONDA13のセリフは
ゴルゴ13が好きな方には
たまらないそうです。
さらに
「オーパスワンの年代は1984年」で
音楽好きの方には
ピン
とくるそうで
森さんにはすぐにわかるはず
とのこと。
実際、配信中の森さんは
すぐに理解されていましたね![]()
さすがです![]()
![]()
![]()
私はまだわかりません![]()
と書いたすぐ後に
もうひとつのキーワード
「VH」でわかりましたっ![]()
でも
それと物語がどう繋がっているのかは![]()
![]()
![]()
皆さんはどうでしょう![]()
ちなみに
配信での“間違い探し”の答えは
2曲目の真夜中の太陽
の時に
すぐにわかりました![]()
最後に
年末の中野と神戸
来年の横アリについての
お知らせがありました![]()
詳細はオフィシャルサイトをご覧ください![]()
