角松敏生さんの
TOSHIKI KADOMATSU Performance
“お前と俺 2020 ON LINE”
たっぷりと2時間半ぐらい
(ちゃんと確認してない)
堪能させていただきました
LIVEは
昨年の「お前と俺」ツアーで
演った流れで始まったので
それをチャットに書き込んだら
しっかりと拾っていただき
ちょっと嬉しかったです
先日のビルボードも
「お前と俺」ツアーで演った曲を
フィーチャーしていましたが
被らないように選曲されていたのは
さすがです
配信が始まる前の30分は
ビルボードの時と同じように
小林信吾さんの
『Soliloquy』が流れていました
チャットは始まっていたので
皆さんテンションでしたが
私はスパークリングワインを飲みながら
その音を噛みしめていました
こんな始まりなので
そりゃあもう
盛り上がらないわけがありません
前回はLIVEメインで参加したし
フリーズ三昧だったこともあり
ほとんどチャットには参加しませんでしたが
今回は
角松さんが
チャットを楽しみにしてらっしゃるようなことを
おっしゃっていたので
チャットにも積極的に(笑)
参加しました
タイピングミスもやらかし
気づかれた方もいらっしゃるかも
すみませ~ん🙇🙇🙇
そんなこんなでしたが
結局どうだったかというと…
楽しかった
感動したっ
やっぱり
角松さん大好きだ~ぁっ
と思った
途中
ラジオの解説のところで
「つまらない」「つまらない」と
連続で書き込んでいた方もいらっしゃいましたが
それも受け止める懐の深さが
さすが還暦
と思いました
実は私も
最近話題の”誹謗中傷”がキッカケで
このブログを始めましたが
自分は自分だと思えるようになりました。
時々
やめたくなったりするけど…
それはそれ(笑)
ほかにも
人生にはいろいろと
ツライことや悲しいことがあって
でも
それを受け止めて生きてかなきゃならない。
そんな時
ちょっと背中を押してくれるのが
私にとっては角松さんの音楽です
今日の配信でも
それを実感しました。
もしお仕事等で観られなかった方は
是非アーカイブを観ていただきたいです。
信吾さんの映像や演奏も
沢山ちりばめられていました
アーカイブは1週間です。
これからお求めの方はこちらから
セットリスト
01. YOKOHAMA Twilight Time
02. 真夜中の太陽
03. 飴色の街
04. 風車
05. I'd Like To Be Your Fantasy
06. 砂浜
07. 主張#1
08. Love Junky
09. How Is It
10. CATCH ME
11. 浜辺の歌
12. 花瓶
ありがとうございました