一昨日
幸運にも現地で参加させていただいた
角松敏生さんのSPECIAL GIG
@Zepp Tokyo について
備忘録その③です。
前回書きましたが
角松さんは全身赤でしたが
BAND&コーラスの皆さんは
黒に赤を差し色で入れて統一
皆さん素敵でした
写真がアップされていますので
見てみてください
(☝それぞれの文字をクリックすると
そのままリンク先へ飛べます)
私も真っ赤なワンピースで
と思いましたが(ウソ)
よく考えたら
赤い洋服は持っていませんでした
ワンポイントでと思い
数日前に一応ショップに行ってみましたが
赤って意外とないので調達できず
でも、ネイルはめったにしない赤で
還暦お祝いバージョンにしました
角松さんの背後に見える緞帳と
ちょっと似てないと思いました(笑)
肝心なLIVE本編ですが
もういろいろなところに記事が出ているので
ご存じの方も多いと思いますが
オープニングの
I CAN GIVE YOU MY LOVE から
テンション
毎回思いますが
こんなに
オープニングに適した曲があるでしょうか
松角部長から
「お好きなところでお立ちください」との
お知らせをいただいていたので
心置きなく立ち上がりました
なぜか
私の周囲は座ったままの方が多く
振り返る余裕もなかったので
後方はどうだったかわかりません
(劇場参加の方の方がご存じかも)
その後も
立て続けに3曲
そのままスタンディングで
いつもならここでMCですが
今回は
次のCRESCENT AVENTURE を
歌い終わった後でした
メンバー紹介では
小林信吾さんも本来なら一緒に
夏のツアーに参加するはずだったとのことで
闘病中の信吾さんへ向けて
みんなで拍手を贈りました
今回初めて角松チームに加入した
コーラスの亜季緒さんも
ご紹介されました
当初の予定では
ツアーの日程に合わせて
コーラスは2人ずつの予定だったそうで
次のCan't Hide Love では
ゆったりAh~で歌うパートと
歌詞付きで歌うパートに分かれる部分があり
亜季緒さんは歌詞パートで
パワフルな歌声をご披露されました
EARPLAY~REBIRTH2~に収録された
カヴァーをやっと生で聴くことができて
なんだか感慨深く聴き入ってしまいました
その次も
大好きな DISTANCE だったので
もう、感無量
全然終わりそうにないので
つづく