昨日
幸運にも現地で参加させていただいた
角松敏生さんのSPECIAL GIG
@Zepp Tokyo について
レポというほどのものは書けませんので
現地の様子を備忘録で

昨日も書きましたが
Zepp Tokyoに行くのは
多分10年ぶりぐらい
ということで

ちゃんとたどり着くか若干不安でしたが
あっさり到着しました

10年前もここから行ったはずですが・・・
全く記憶になし





すっかりお上りさんで
観覧車を写メったり
バクの像なんてあったっけ
と

写メったり・・・
そして
Zepp Tokyoに到着~





コインロッカーは外も中もすべて使用禁止


あちこちに
インフォメーションが掲示されていました

入場前の待機場所も
看板を立てて分けてありましたが

暑いので
ほとんどの方が看板とは関係なく
ほど良く散らばって待っていました。

時間差で入場し
入口では消毒マットで靴底を消毒し
検温機に向かって自分で検温。
おでこのところでピッとするやつや
デパートなどでセンサーで
勝手に検温されてるカメラタイプのものは
いくつか見たり体験したりしましたが
自分で検温機に向かうタイプは初めてで
特に説明もなく
スタッフの方から
「検温をお願いします」とだけ言われ
一瞬

と思いました




入場するとドリンクコーナーがあり
「早めにおとりください」と言われたので
その場でいただき
もう少し進んだところに
グッズ売り場かと思いきや
・・・ない





結局、反対側に売り場があり
行ったり来たり

声を出さないというのも
なかなか困りものです。
どこかに書いてあったのかもしれませんが
私のようにうろうろしている方が
何人もいらっしゃいました

ドリンク付きということも
ドリンクの受け取り場所も
全く知りませんでした。
そんなこんなで
たどり着いたグッズ売り場は
長蛇の列






グッズ売り場は
奥の突き当りを
今並んでいる所から突き当りまでの距離分ぐらい
進んだところでした。(伝わらないかな?
)

今回は現地のみの販売ということで
ほとんどの方がこの列に並ばれたと思います。
時間差入場でしたが
行列になるのは仕方ないですね。
それでも思ったほど時間はかからず
無事グッズをGETできました



会場内に入ると
座席にはこんな張り紙が


前後左右の席は空席だというお知らせは
事前にありましたが
左右は2席ずつこの貼り紙が貼られていたので
バッグもグッズも余裕を持って置けて
隣の方を気にすることもなく
ゆったり座れました

つづく