夏のピークシーズンも超えた上高地へ。平日で人も少なめで快適。
目的地は「涸沢カール」。
但し、へなちょこ山女子は、前後に徳澤園に宿泊するというゆったり行程。
山小屋泊で縦走したこともあるけど、
家畜小屋(←と若い女性が言ってた)のように狭いスペースに
押し込まれて眠れという環境、私には無理だった。
かと言って、テントを持っていく体力もないし。
山のトイレも苦手。
いいのだ、それぞれのペースで、山を楽しめば。
徳澤(標高1562m)から涸沢カール(標高2309m)までは片道4時間。
景色を堪能したらすぐに戻ってくるという行程だが、
私に行けるのだろうかと不安だった。
当日のお天気は曇り時々晴れで暑くもなく、なんとか辿り着けた。
やったー、この景色素晴らしい~!
涸沢カールと言えば紅葉だが、その季節もさぞかし美しいだろうなと想像。
山小屋に物資を運ぶヘリコプター、維持の大変さを実感。
そして下山時、まさかのクマとの遭遇。呑気な様子だった。
クマに人間の知らせるために、初めて「笛」が役に立った。
この小ささで大きな音、優秀。モンベル好き。
徳澤園に到着、素敵な洋室「ニリンソウ」のお部屋にビックリ&感動~!
名物のソフトクリームをしっかり食べ、
テラスで乾杯です。
この宿は、温泉ではないもののお風呂もあるし、
共同トイレもウォッシュレット付の洋式。
夕食もホテルレベルで、お肉が食べられないことにも対応して頂き
有難かった(山小屋だったら、これは無理よね)。
1泊目の朝食は早朝出発のためにお弁当にしてもらったけど、
2泊目の朝食はゆったり堪能して満足。
食後は売店でコーヒーをゲットし、再びお部屋でゆっくり。
山は好きだけど、重いリュックやトイレや山小屋は苦手。
そんなへなちょこでも、こんな山旅なら楽しめる。
海外の山岳リゾートへ行きたい気分が高まったけど、
日本でもこんな優雅な過ごし方ができたことに感謝。
この夏の山の思い出![]()






