2024年３月メモ日記（後）瑠璃・追風者・肖戦王一博動画リンク

３月のフリースペースのメモ日記

２１日
「瑠璃」
28～29話視聴

「瑠璃」
23～24話視聴

【「追風者」視聴状況】
この日
イボちゃん「追風者」も
始まったのですが
「玉骨遥」と重なり見切れず
一日遅れで視聴し始めました。

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２２日
「瑠璃」
30～32話視聴

iQIYI「追風者」
1～2話視聴
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２３日
「瑠璃」
33話視聴

iQIYI「追風者」
3話視聴
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２４日
「瑠璃」
34～38話視聴

iQIYI「追風者」
4話視聴
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２５日
「瑠璃」
20～23話視聴

iQIYI「追風者」
5話視聴

【「追風者」視聴状況】
中々楽しく見ていたのですが
非VIPは5話どまりらしいので
後は日本に来てからのお楽しみに。

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２６日
「瑠璃」
45～47話視聴
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２７日
「瑠璃」
48～50話視聴
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２８日
「瑠璃」
51～54話視聴
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２９日
「瑠璃」
55～57話視聴
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３０日
「瑠璃」
58～最終話59話視聴

【「瑠璃」ミニ感想】

今「瑠璃」が中々面白く
時間が合ったら
一気に全部見れてしまうぐらいな
面白さを感じています。
理由はテンポの良さ。
なので次はこうなるとか
予想している暇がない所が
良い感じです。

【「瑠璃」完走後ミニ感想】
｛ネタバレ含む｝

面白くて一気見してしまいました。
ダレそうになったところと言えば

後方の方の2か所ぐらいでした・
と言ってもほとんどダレませんでしが。

★ダレそうな
一か所目
①ラストの残り10話辺り・・

司鳳が死を覚悟して

センキの元から去ったあたり。

（だれる理由）

事が一件落着すると
この件は終わったか
と思ってちょっとだれるから。

二か所目
②羅ゴウ計都（らごうけいと）が出て来て
戦いのシーンが長いと
頭がフリーズ。

（だれる理由）

話数が長いので自分が疲れているのか？
もしくは、羅ゴウ計都は

ずっと出て来ていた

キャラでは無かったため、

気持ちを入れ見るのに時間がかかるため、

他のキャラに比べ

未だその域に達していなかったせいか、

なじむのに時間がかかるためかも。
～～～～～～

感想の続きはあります、
また後程。。。。。

と、これだけ書いて放置してしまっては、

面白くないのかとなってしまいますが

全然そんな事は無くて、

フィクションドラマを見ても

中々涙を流さない方なのですが

（宝塚は別だったけれど）

司鳳に泣かされました。

10回転生して

やっと結ばれるかと思ったら

又死んでしまった時、

泣かされました。

（目に涙がにじみ、

とうとう左目左端からにじみ出てしまった）

チョンイー作品は初めてだったのですが
瑠璃で人気が出たと言うのも

うなずける感じでした。

嵌りました。

演技が好きです。

ーーーーー

★いいなと思った役者さん

①司鳳役のチョンイー

X：#成毅

②烏童役のホアン・ヨウミン

この方は、

「扶揺(フーヤオ)～伝説の皇后～」

（リタイアしましたが）で初めて見た時、

脇役で振られてしまう役だったのですが、

いい演技をしているなと思い、

心に残った役者さんでした。

その後、「山河令」で偶然お見かけし、

やっぱり上手い。

自分が贔屓な役者さんなせいなのか、

関係ないか、
烏童が出てくると、

陳情令の金光瑤

（←悪役で凄くインパクトがあった人）

ではありませんが、
主人公になってしまうのではないか

と思うくらい、
物語の世界観を

感じてしまう時がありました。

「山河令」ではいい人だったので、

この方は上手いので

やはり善人役しかやらないのだろうな

等と思っていたら、

悪役で出て来てちょっとびっくり、

最後まで悪役で終わってしまいましが、、

死に際に、

自分の本当に欲していたのは玲瓏だと、

死んで行ったのがロマンティックで、

いい人に見えてしまいそうでしたが。

最後まで権力が欲しかったとか、

自分が一番になりたかったとかの

エゴの様な欲で死んで行くキャラより

良い感じ。

演技も上手いので

（←贔屓目で見ているせいなのかな）、

その気持ちもこちらに伝わり、

死に際の一瞬でしたが、

純粋な人だったと言う印象も

植え付けられました。

でもやってきたことは悪度過ぎです。

③敏言役のリージュンイー

この人の演技も

迫真に迫っていて好きでした。

でもググっても出て来ない。

④柏麟帝君、昊辰役のリウシュエイー

X：#刘学义
お顔も良い。

この人が元凶かと思ったら、

最後の最期に改心して、

元朗が悪人だったと言う。

最後に自分が間違っていたと認めた時の

悲しげな表情も好きでした。

～～～～～～

そして、ラストで天帝が出て来るのですが、

ずっと出演していたキャラで無かったため、

直ぐ気持ちに入り込めないからなのか、

なんなのか、
この人が一番悪いのではないか
とか思ってしまった。

何故、

今頃柏麟帝君が悪い事ををやっていたと

咎めるのだ、
天帝と言うくらいなのだから

偉いのだろうから
人物も出来ているのだろうに、

疎すぎる。

もっと早く気付くべきではないのか
とか思ってしまう感じに。

なんか天帝、迫力無さすぎ。

まるでわざと

柏麟帝君を人間界に放置しておいて

悪さをやらせ咎めるよう仕向けたのでは
と思ってしまった。

そう感じさせてしまう演技演出？に

見えてしまいました（←きっと私だけかな）

お前は人間界で妄執に捉われていた

とかなんとか言って、

今頃言うか？

みたいに感じてしまいました。

放ったらかし過ぎ。

そんな悪さをしている柏麟帝君を

天帝はお空から見ていなかったのか？

ずっと囲碁でも打っていたのか？

(←コメディになってしまう）

この全責任は

柏麟帝君を監督できなかった

天帝にもあるのではないか？

とかも思ってしまいました(;´▽｀A``

と、

ラストに
きっと物語ではこう感じて欲しかった
と言うような感じ方をしなかった感想に
なってしまいましたが。

で、
陳情令後、
他にも面白いドラマは沢山ありましたが
面白さプラス余韻という観点で・・・
こうやって余韻を感じたのは
「山河令」

（←こっちの方が余韻は大きかったです）と、
この「瑠璃」司鳳ぐらいかな？
と言う感じです。

全体として、司鳳に余韻を感じて、

ロスになるかなと思ったくらい

楽しめたドラマでした。
でもロスにはならなそう。

陳情令の時は
この「瑠璃」59話全話見て
余韻を感じたのと同じ感じが
1話ずつに起きていた感じ
か、
もっと凄いかも
と思いました。

｛↓毎度変わらない結論｝
やっぱり陳情令と一緒に語れる作品は
全然ないです。。。。。
（陳情令と比べても仕方がないのに
ついつい陳情令が出て来てしまった
でした）

～～～

★次に残念だった役者さん