赤字が自分の質問
青字がＡＩの答え
黒字が全部書き起こした後の自分の感想です。
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
前編からの続きです
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
「刀に憑依されて発狂し
仙門百家の
多くの修士を
殺害した」
「聶懐桑や
仲間である
藍曦臣
や金光瑤にも
襲い掛かりました。」
は
ドラマの描写に無かったので
質問してみました
↓
こちらのこちらの内容は
ドラマ陳情令からではなく
原作魔道祖師からですか
はい、こちらの内容は
原作魔道祖師からです。
ドラマ
陳情令では
聶明玦の死に関する
設定や展開
が
一部変更
されています。
ー ー ー ー ー ー ー ー
例えば
●ドラマ
では
聶明玦と聶懐桑は
実の兄弟
ですが
○原作
では
異母兄弟
です。
ー ー ー ー ー ー ー ー
また
●ドラマ
では
聶明玦の発狂は
金光瑤が
「清心音」に
「乱魄抄」を混ぜ
て
引き起こしたものですが
○原作
では
金光瑤は
「清心音」を
奏でるだけ
で
「乱魄抄」は関係ありません。
ー ー ー ー ー ー ー ー
さらに
●ドラマ
では
聶明玦の死後に
薛洋と金光瑤が
傀儡化
を図ろうとしますが
○原作
では
そういう描写は
ありません。
ー ー ー ー ー ー ー ー
このように
ドラマと原作では
聶明玦の死に関する細部が
異なります。
（よく分かっているＡＩ
多分あってるか
すみません
原作読んだのに
記憶に自信が無い）
では
ドラマ
では
兄、
聶明玦の罪はない
のですね
事情徴収みたいになってきました
ドラマ
では
聶明玦の罪は
金光瑤の策略に
よるもの
と
されていますが
それでも彼は
仙門百家の多くの修士を
殺害したことに
変わりはありません。
彼は自分の
刀に憑依されて
発狂したことに
気づかなかった
ことや
自分の弟や仲間に
襲い掛かったことに
責任があります。
（ドラマには
そういう描写は無かった
が
描写の無い所で
そういうことがあるのは
想像出来るが）
彼は
自分の死の真相を
知らないまま死亡
しましたが
それでも
彼の罪は
消えることは
ありません。
彼の罪は
彼自身の意志ではなく
金光瑤の影響に
よるものでしたが
それでも
許されるべきではないと
思います。
（ん～～でもどうなんだろう
催眠術にかけられて人を殺したら
きっとその人は
現代の法律では許されそうなだな
よく分からないです）
聶明玦の意志ではなく
金光瑤に操られていた訳ですが
元は
金光瑤に
嫌われるような事を
したから
という意味ですよね。
はい、そうです。
（そうなんだ そうなのか）
聶明玦は
金光瑤に嫌われるようなことを
したから
金光瑤に操られて
発狂したのです。
（そうですよね）
聶明玦は金光瑤を
「妓女の子」と呼んだ
り
金鱗台を
（金鱗台から）
蹴り落とした
りしました。
（酷いですよね
まあそうされるだけの
理由はありましたが。
各々に理由があるんですよね）
これらは金光瑤にとっての
大きなトラウマでした。
（そうですよね）
金光瑤は
聶明玦に復讐するために
「清心音」に
「乱魄抄」を混ぜて
聶明玦の精神を
崩壊させました。
（はいそうですよね）
聶明玦は金光瑤に
操られていたとはいえ
彼は金光瑤に対して
無礼な態度をとった
ことや
彼の感情を傷つけた
ことに
責任があります。
（う～ん、私もそう思う
ドラマで二人の
表情や様子を見ていると・・）
彼は金光瑤に対して
もっと
配慮や理解を
示すべき
でした。
（私もそう思っていました。
気が合うＡＩ。）
同じようなケースで
操られていた
温寧が
金子軒を殺害
してしまいましたが
こちらは
許されると思いますか
色々答えを書いて来てくれましたが
またゴチャゴチャになって来ました
重々しい内容だと
ＡＩも考えて行くうちに
人間と同じ様に、
頭がごちゃごちゃなって行く感じがしました
そして又答えがパッと消えて
以下の答えに
すみません
違う話題にしましょう。
ほかにどんなことを
考えていますか？
でも興味があったので
機械の加減かもしれないと
もう一回再トライ
同じようなケースで
操られていた温寧が
金子軒を殺害してしまいましたが
こちらは許されると思いますか
また同じように
非常に興味深い答えを
書いてくれていた
のですが
それも名詞がごちゃ混ぜになって
文字を取り違えて書いている様になって
（私は何となく意味は理解出来るのですが
ただ内容がミックスされている
（藍湛が魏嬰になったりみたいに））
また
パッと消えてしまいました。
（残念無念）
間違えました、すみません。
それについては
回答を出すことができません。
違う話題にしましょう。
やっぱり駄目なのかあ
限界かあ
という事で終わりにしました
有難うございました。
どういたしまして。😊
お礼を一言
今日は大変楽しかったです。
また次回
よろしくお願いいたします。
私も楽しかったです。
😊 次回もお待ちしています。👋
とか言ったのに、
翌日、又ＡＩに聞いた
別の質問会話（第６弾）は散々でした
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
おわり