金光瑶について
あれやこれや
前記事
「その7 金光遥についての雑感」より
≪金光遥のよく
分からない人生
その1≫
聶明玦が
孟瑶に意地悪した総督を
孟瑶が薛洋を逃がしたと言って
刺したところを
見てしまったので
↓
聶明玦に殺されそうになった時
場面はこちら
第10話より
貴方に巡り合えたこと
この孟瑶の生涯に
後悔等どうしてありましょう
生きるの死ぬも
この命はずっと
貴方に捧げて来ました
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
ここで、運よく
この直前に
温氏が聶明玦を襲って来た時
孟瑶が何故か?
(この時は心変わりはしていなかったのか
それとも、本心が出たのか?)
聶明玦を庇い剣を受けて
一歩間違えば
孟瑶が死ぬところだったので
その気持ちを汲んでか
聶明玦は諦めてくれたけど
もし、諦めてくれなかったら
孟瑶、死んでいたのではないか
と思うと怖い・・
孟瑶の気分になると怖いのですが
孟瑶は怖いくないのか
でももう見られたので
一生懸命言い訳はしているけれど
堪忍していたのか
もう殺されると思っていたのか
どうせ殺されるなら
最後まで嘘をつき通そうと思っていたのか
何のために?
もしかしたら騙せると思っていたのか
それとも、最後まで藍曦臣との関係を
良いものにしておきたかったのか
ここで又兄上の言う言葉が心にしみる
阿瑶がわからない
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
そして、孟瑶は許される代わりに
聶氏を出て行きます。
破門。
って、でもこの時
もう孟瑶には薛洋と言う仲間がいたので
孟瑶の事だから
直ぐ頭を利かして次の策を練っていたのか
そう言えば、藍曦臣に怒られてしょぼんとして、
その後くるっと後ろを振り向いて部屋を出て行く時
孟瑶の表情が最後の所で変わって行って
何か企んでいるような表情だった。あれか?
と思いました。
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
結局、孟瑶はいつの間にか
温氏の手先になっている訳ですが
これは薛洋の口利きか?
そして
表向き温氏の間諜だった孟瑶
でもこれはどっちに転がっても
いいようになってるので
孟瑶もそのつもりでいたのかも
藍曦臣だけは裏切らないで・・・
そして
上手く温氏を退治できたので
その功労者となり
そのつてで
金氏に取り入った?
だから
本音は
悪を退治するという事より
功績を上げることが目的の盗伐で
成り上がるためで
金氏のお父さんに認めて貰うための手順を踏んだ
と言う事になるのか
と思いました。
金氏に取り入って
名前も”金”の字を貰って
”金光遥”とか言ういい名前になった孟瑶
名前だけ素晴らしい”金光遥”
やる事はどぎつかった
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
ここから、ちょっと”金光遥”の殺害ヒストリー
に迫ってみましょう
と言いつつ次に続きます
お楽しみに・・・
その9 金光瑶についての雑感
「よく分からない人生その2」
へつづく・・・
最終更新2023.4.16.
画像はネット上からお借りしています。
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