11月初旬、ここテニアン島に陸上自衛隊の方々が訓練のため
駐留されました。
米軍との合同練習にて海外実施ははじめてとのことでした。
防衛省の方から依頼され、この訓練のために必要な事前手配
依頼を請け負いました。
簡易トイレの設置、発電機の設置、幹部の方の宿泊予約、レンタカーの予約、隊員の毎日の食事3食の配膳、その他。
11月1日訓練前日、訓練地で設営準備しているとこでした。
その場に居合わせていましたが、突然バラバラバラいう騒音とともに双発のヘリコプターがテニアンに着陸しました。
日本の自衛隊のヘリコプターです。
サイパンとグァムの間にいる護衛艦ひゅうが、ヘリコプター空母から飛来してきました。
着陸直前のこの様子を見たとき、この北部ハゴイ、海軍第一航空艦隊司令部、ハゴイ航空基地まわり眠る英霊の方がどんな気持ちで見守ってくれてるかの思いが心によぎりました。
訓練地の直ぐ隣は旧海軍航空基地燃料庫があります。
打ち合わせを終え、徒歩で燃料庫へ行き、いつものようにタバコに
火をつけ、燃料庫入り口付近にタバコを立て、ミネラルウォーター
をまわりにまき、自分もタバコをふかし、目に焼きついた日の丸の飛行機、桜のマークのをつけた車両、幹部の方の制服には日の丸が縫い付けられていたこと、思わず来てくれました、来てくれましたとつぶやいてました。
11月10日チュルビーチ沖合いに護衛艦ひゅうがが堂々と停泊してました。 テニアンから撤収する隊員を待つ姿でした。
チュルビーチには旧日本陸軍歩兵第50連隊の麻生隊のトーチカが
あり、もし72年前このトーチカを守備していた日本の若者、兵隊さんがヒュウガをみたらどんなに喜んだことかと。
忘れられない日の丸、桜マークでした。 我は日本人、ガオーでした。


