1月17日(金曜日)、中国人のカップルお客様2名様が当社主催のボトムフィッシング&ハッピーアワーツアーに参加されました。


午後2時すぎビーチをバナナボートに乗り、モーターボートに乗り移り出発、


船酔いも心配しましたが、陸からボートキャプテンへ無線連絡したら、2人とも元気に釣りを楽しんでいるとの報告、よかった、ボトムフィッシングは必ず魚が取れますから、心配は船酔いしやすい中国人客が気になってました。





午後4時半頃、ボートが戻り、成果はスキップジャック1匹、カワハギ3匹、赤魚2匹でしたスキップジャックは長さ37,8cmあり、地元でも人気のある高級な魚のひとつです。 日本のカスミアジ、アジ科、海水魚ですが、刺身はもちろん、フライ、スープ、煮物、バーベキューでもおいしく頂くことができます。 釣ったのは女性で温和な感じの顔をした人でした。


とても喜んで何度もスキップジャックと一緒に写真を取ってました。





写真終了後、今度はこの魚を刺身に裁きます。 裁き人は今日のボートキャプテン、キャプテンウィングです。彼は上手に魚を裁き刺身にしてくれました。 手並みはよく、また彼は料理のうまい人です。


地元テニアン警察に20数年勤務後、ボートキャプテンとして当社とお付き合いしてます。 警察の勤務は主にボーディングセフティを担当、日本語で言えば船舶、車両の機械安全チェック及び運転操作の指導などでしょうか。 


実は今朝、彼の従弟がサイパンで亡くなり、今日急遽夕方サイパンに飛行機で行かなければならないことになってましたが、ぎりぎりまでお客様と居て最後は刺身まで笑顔で料理してくれ本当に感謝してます。


刺身作りが終了すると笑顔で静かに去って行きました。


悲しいことをおくびにも見せず、カッコイイ男姿でした。





昨年5月頃だったでしょうか、63kgのサワラを釣り上げたのが彼の自慢ですが、実はディープボトムフィッシングでオナガダイを釣るのがとても好きなキャプテンです。オナガダイはタイを長くした赤みの魚で大きさは60~80cmぐらいでしょうか。 刺身、煮付けには最高の魚でフライはもったいなく、地元でも高級魚の一種です。 水深300m以上深くに生息しており、昨年1回のディープボトムフィッシングで先輩のキャプテンジャンと出かけ何と13匹のオナガダイを釣り上げました。





ビーチは夕方になり、中国人のお客様はビールを飲みながら刺身を平らげました。


夕日の美しい1日でした。