最近の上海は、
冷え込みが厳しい。
特に、ここ浦東は寒さがきつい様な気がする。
事務所も、現場もエアコンを入れているのだが、
・・・効かない。
屋外と同じ様に、
しっかりと上着を着込まなければ、
寒さで貧乏揺すりが止まらない。
検品員も、達磨の様に着込んでいる。
朝晩の通勤の自転車は、
責め苦の様相で。
だから何って・・。
春よ来い。
最近の上海は、
冷え込みが厳しい。
特に、ここ浦東は寒さがきつい様な気がする。
事務所も、現場もエアコンを入れているのだが、
・・・効かない。
屋外と同じ様に、
しっかりと上着を着込まなければ、
寒さで貧乏揺すりが止まらない。
検品員も、達磨の様に着込んでいる。
朝晩の通勤の自転車は、
責め苦の様相で。
だから何って・・。
春よ来い。
年明け早々、日本のお客様に訪問頂いた。
当社にプレゼントと、
ステキな絵を持参してくれた。
額縁の裏には、社員の皆様の寄せ書きが。
ビジネスは、50対50。
仕事を依頼する側も、依頼される側も原則対等である。
ただ、日本のビジネス習慣では、
お金を頂く方が気を使うのが一般的。
当社の為に、
わざわざ大きな荷物を抱えて上海に。
そんな心使いには、
きちんとお応えしなければいけないと思う。
人は、お金で動くのではなく、
気持ちで動く。
12月20日を過ぎ、
ひと段落した感のあった仕事だが、
27日から、今年最後の盛り上 がりを見せている。
元旦早々の船に載せる為の検品で、
昨日も、確実に今日も午前様。
今年7月からの検品生活。
浦西から浦東への生活の移動で、
確実に人と会う機会は減少した。
ただ、それで困る事が無い事も新たな発見。
お誘い頂く方には、
不義理をしておりますが、
来年もこの生活は続きます。
元旦の夜は満月とか。
まんまるお月様を見上げながら、
区切りの年を迎えます。
当社の検品は完璧。
日本に到着して問題などある訳が無い。
プロなら、そう胸を張って言わなければならないのだが、
現実は、そうもいかない。
何かしらの問題が生じる場合もある。
顧客から、金銭的な解決を求められた場合、
当社は、その仕事の検品代金の30%を上限に補償する。
簡単に言えば、10,000元のお仕事をさせて頂き、
結果的に何か問題が生じた場合、
3,000元はお返し(相殺)致します、という事。
しかし、その問題の大小、問題解決に要する費用によっては、
30%の補償では納得頂けない場合もある。
例えば、日本側で不良品が発覚。
全品再検査を行った。
その検査費用、及び返品に要した着払い費用をご請求頂いたケースもある。
そんな場合、百歩譲って当社検品費用の全額までは補償する。
(もちろん、その責任所在を明確にした後)
長らく配送会社に勤務していたが、
配送会社の責任範疇(ミス)で遅配が生じた場合、
配送料までは相殺できるが、
それ以上、つまり遅配に因って生じた機会損失等の損害については
一切補償しない。
その手の要求に応じていたら、
限りなく補償金額が増え、
経営も立ち行かなくなる可能性があるからだ。
検品会社も同様。
検品した行為(代価)の範囲での補償は考慮できるが、
それに起因した損害請求には、
残念ながら応じる事ができない。
第三者に業務を委託するという事は、
もともと何らかのリスクが伴うという事を忘れてはならない。
そのリスクを、第三者に全て・・というのは、
スタンスが違っていると思う。
それ以前に、
検品前のディレクションは充分だったのか。
検品の基準は、確かに相手に伝わっていたのか。
社内的なコンセンサスは取れていたのか等々、
そうやって己を省みる事も必要かと思う。
誰かに責任を押し付ける事は、
何の努力も無しに、
いとも簡単にできるのだ。
当社で検品した商品。
日本でクレームが多発、返品が相次いでいると連絡があった。
検品代は払わない。
日本側での再検査費用、
返品の着払い費用まで当社で負担せよと。
一般の検品では確認しないような箇所。
しかも、検品にはその会社の方も立ち会っていた。
どう考えても製造上の問題。
仕様書や検品指示書もなければ、検品サンプルも無かった。
どこかに責任を押し付けなければ収まりが付かない。
商売(仕事)上は対等の立場でありたい。