じゃぁ。。。![]()
と、自分から言い出したものの
恐る恐る手を彼に伸ばす私![]()
![]()
彼の失明していない方の目
を私の手で覆い
「どう
」
と聞くと、彼は全く見えない
というリアクションした
空いている手で彼にちょっかい
を出すと
「何も見えないから仕返しも出来ない
」
と彼は笑った
時間にしてみればわずか1分ぐらいの出来事![]()
でも、彼が‘恐い’と表現した理由は
目が見える私でも想像できるし
数時間前に会ったばかりの私を
そこまで信用してくれたことは嬉しかった![]()
1軒目の時は、人間としての彼に惹かれる
気持ちが
恋愛感情
よりも強かったけれど
2軒目でのその出来事をきっかけに
彼自身に魅力を感じる気持ちと比べて
恋愛感情が同じか、それ以上になっていた![]()
私たちは最後のお客さんに近くなるぐらい
遅くまで飲んだり話をしたりしていた![]()
当然、時間があっという間に過ぎた![]()
という感覚だった
それでも
彼は翌朝も友達と観光、私は仕事という現実に戻る
ため
その夜をお開きにしなければならない時が来た![]()
彼の住んでいるエリアは高級マンションが並ぶところで
(いい年して。。。に出てきた彼と同じエリア
)
そこから察するに、それなりの仕事に就いていたんだろうと思う![]()
2軒目も、何も言わずにさっと支払いを済ませてくれた![]()
ここまで条件の揃った人
となると
恋愛体質の私はまさに舞い上がっていた![]()
