令和と共に新しい時代に新しい命が生まれたらしく、個室状態だった病室に若いお母さんが入室されました初産らしく、かなりお疲れのご様子付き添ったであろう旦那さんもお疲れのようで、深いため息が度々もれますなかなかおおらかというか大胆に動かれるようで、、、結構な物音で、一気に賑やかな部屋になりました令和改元の日という事で夕飯になんとお赤飯こんな紙も添えられていました5月分の支払い額を見て一泊2日で2万円超って高級ホテルかぁって嘆いていた気持ちも多少慰められましたとさ