お相手紹介【整備系男子 33歳 イケメン】


私の仕事が忙しいのと、彼が旅行中だったのもあって、約2週間ぶりに会った。

最近は彼とのセックスに夢中。

夜勤明けだったのもあり、私の性欲はピーク。

「土曜、ショッピングモール行かん?」

「行く」

「でも俺、旅行で風邪気味でちょっと体調悪いかもしれん。」


お互いマスクしてれば大丈夫か...

と思う一方で、内心は、セックスはナシかぁと残念に思っていた。


当日、彼の運転でショッピングモールへ向かう。
お互いの目的も果たし、夕飯も済ませた。

翌日仕事だった事もあり、早めに帰る流れに。

1時間弱のドライブもあっという間で、最寄りのコンビニに着きそう。

彼がそっと手を握ってくる。


「そろそろ着くね、」

「えー。やだなぁ、寂しいなー。」


明日の仕事が気がかりなのと、彼の体調面の心配もあり、早く帰った方がいいのかなって思ったのだけど。


中々誘ってくれないので、しびれを切らし、私から誘う。
近くのホテルでSMができる部屋を見つけたので誘導。

ここから10分。

受付前でホテルを選ぶ。

確かSMは608号室

おお、空室

「お部屋どうしよ~、ねえ見て!SMのお部屋あるよ!」

「まじだ、これ行く?」

「えー。ちょっとむりかも><」

と嫌がってみる。

それを完全無視して、タッチパネルで608号室を選択する彼。

わーい、うまくいったーーーと誘導を成功させたことに小さく喜ぶ。


お部屋につくなり、歩き回った疲労もあって二人でお風呂に入る。

お互いを洗いっこ。
お風呂を早めに出て、暑すぎる体を休ませたい。

スキンケアとドライヤーを済ませてベッドでだらだら。

二人ともゲーマーなので共通のゲームの話題で盛り上がる。

携帯で動画を見てたら、彼の手が私の体に触れてくる。

「くすぐったい~」

フェザータッチで鳥肌が立つくらい体が反応してしまう。

全く動画に集中できない。

胸を揉まれ、優しく乳首を触られる。

「んっ」

動画を見る手が止まるり、一瞬の気持ちよさに思考が出来ない。

私の反応を楽しむかのように彼が言う。

「そのまま動画見てて?」

頑張って携帯をスクロールしようとしても間髪入れず

彼の手は私の下半身へ。

太ももを下から上へ撫でる。

そっと私の割れ目をなぞる。

クリトリスを優しく押し付けるように触ってくる。

あ、これむりだ。

びくびくと下半身が震える。

気持ちいい。

それしか考えられない。

既に携帯は枕元に置いてしまい、私の集中力はとうに切れている。


彼が私の足を大きく開かせ、大胆に触ってくる。

何度も気持ちいところを触られると、くちゅと音を立てて濡れてくる。

その音を聞かされるたびに、ああ私は今日もこの快楽に負けてしまうと思わされるのだ。

完全にエロモードの私を見て彼が言う。

「あの椅子座ってみようか?」


目の前にある、拘束椅子。
椅子が鎖につながれており、宙に浮いている。

手足も拘束され、完全に抵抗できないようになっている。

「うぅ・・・」

よろよろと椅子に座る。
彼に足をもってもらい、拘束具に乗せ、手をばんざいの状態に縛る。

アイマスクをされもう何も見えない。真っ暗。彼が見えなくて不安になる。

その瞬間、

「んうっ」

彼が体に唇を這わせる。それだけでビクッと体が飛び上がる。

ベッドで焦らされてしまった体の感度は良好。

そのまま下半身を触られ、どんどん濡れてくる。

彼の指がゆっくり入ってくる。Gスポットを優しく責められる。

気持ちよさに体が震える。

手の甲でクリトリスを押し付け、指でGスポを責めながら、薬指はアナルを刺激してくる。

どこで覚えた、その高等テクニック。なんて思いもむなしく、

「あー!むり、イクッ!」

声にならず、耐えようとする私に反して体は大きく痙攣した。

ぐったりし息も荒い。熱い、もう挿れたい・・・

静かに拘束椅子から下ろされ、ベットに連れて行かれる。

ベット上に仁王立ちになる彼の前に跪き

勃起したペニスを口に咥える

音を立てながら下品に硬くさせる。

彼が頭を撫でてくる。

十分なところで、口を離して彼を見上げる。

「お願い・・・入れて欲しいです・・・」


自ら四つん這いになり、お尻を突き出す。

彼があそこに当てがうも、きつくて入らない。

ゆっくり、少しづつ、入ってくる感覚。


気持ちよさのあまり喘いでしまう。

もはや悲鳴。

ズブズブと彼が一番奥までねじ込む。

あっ、だめ、またいく。


動いてないのに、膣内がびくびくと痙攣し簡単にイカされてしまう。

それを感じ取った彼が

「あー、、、気持ちいいー」と動き始める

ゆっくり動いてたのに段々と激しくなるピストン

私はいくのを我慢できずに再度体を大きく痙攣させる。膝が崩れ落ち、寝バックの状態になる。

グリグリとペニスを奥に押し付ける


「っっ!!」

体全体に電流が走ったように痙攣する。

気持ちよさに白目を剥き、口元が緩む。

意識が飛びそう、もうずっとイッてる。

「おねが、、もうむりです、、ずっとイッて、、んんっっ!」


彼が激しく打ち付ける。

「え、なに?やめてほしいの?」

頭を縦にぶんぶん振るわたし。

枕に頭を押さえつけられ、そのまま首を絞めてくる。

抵抗できない。服従されてる感がたまらない。


苦しくて全身に力が入る。

「そろそろいきそう、出していい?」

こくこくと頷く。それしかできない。

彼の動きが一層激しくなり、私の最奥を突いたかと思うとそのまま果てた。



「もう・・・私、今動けない・・・」

HPは0

まだ膣内がぴくぴく痙攣してる・・・

ふうーーーーと深呼吸をして落ち着かせる。


少し休憩した後、ホテルを後にした。

帰り際、彼の元カノ達について話を聞いてみる。

何人かいるものの、付き合い自体は長いらしい。

ほとんど彼から振ってるのを聞くと少し悲しい気持ちになった。

彼をいいなと思うけれど、私たちは『期間限定』

ましてやセフレ関係である。

私はいずれ地元へ帰る。

その時はいつかやってくる。

だが、心はすでに奪われつつある。

きっと、また、飛行機内で号泣するんだと思う。

でもそこまで。

着陸と同時に彼への気持ちは捨て、私は前へ進むんだと思う。

今までもそうだったように、、、

本気の恋愛はもうしない。

愛する人は一人だけだった。これからもそうだし、その人以上に人を愛せない。

一生虚しさと孤独を抱えたまま、

楽しいや気持ちいいだけを共有する。

今はそれしかできない。それだけが分かってる。

ベッドに横たわり、そう考えながら眠りについた。