なぜ、金一族世襲の独裁が続けられるのか。

それは恐怖による支配だけでは不可能で、幹部とその家族への貢物、プレゼントが不可欠です。

※国民にも少ないながらプレゼントはあります

幹部たちが贅沢で優雅な暮らしが出来るのは、現体制のおかげだと支える気にもなるわけです。

また自分たちの名誉、プライドも死ぬほど大事です。それを現体制は守っているのです。

 

で、プレゼントには、お金がかかります。

だから必死です。なりふり構わずなんでもやってきましたね。

まっとうな国際貿易がほとんど出来ない北朝鮮は国際ブラックマーケットで稼いできました。

しかし今回は世界協調的に制裁が行われ、米国のプレッシャーもこれまでになく強力でした。

お金が入ってこないことは、金一族が、幹部、国民へのプレゼントができないことになってきます。

そうなると、非常にまずいのです。

だから今回、会談へ動いたのだと思われます。

なんとかお金が欲しい。 ←現物にしてはどうですかね。お金じゃなくて、穀物とか。

それになんか米国が攻めてくるかもしれないみたい。 ←なんとか押さえ込みたい

それだけかもしれません。

核廃棄なんてまったく考えてない。

 

今後、彼らにとって、如何に米国との約束を反故にするかも重要です。

いや書き間違いではありません。

約束を守って、なんて事をしたら、国内で舐められて、クーデターも起こりかねないでしょう。

だから素直に約束を守るなんてことは絶対ないでしょう。

とりあえず、うるさい米国からの攻撃を押さえる、延期させることに成功しました。

あとはお金だけもらって核は維持することに血道を上げるはずです。

お金だけゲットして核問題はのらりくらり、時々逆ギレして混乱させる。

そのうち米国大統領も交代するかもですしね。その辺は日米とも倒閣を画策されているようですね。


日本の拉致問題もまだ道は遠そうです。

焦ればやつらの思うつぼ子です。