自分に力がないことが悔しかった



小さい頃

我が家が大変な時


母が辛い想いをしている時


大好きなにゃんこが病気になった時


他営業所の人が困ってた時





私は助けられなかった


悔しかった


それは悲しみとして

心の中に残った





でも誰のことも助けられない自分でここまで

居続けてしまっていた




自分に力がないから


と先回りして諦めてしまったことが


きっとたくさんあったと思う





その度に私の胸はキリキリと痛む




でも私にはどうしようもない

そんな力も権利もない



そうやって臆病なまま

生きてきてしまった









でも最近

私が感じて相手にかけた言葉や

詩にした言葉を



受け取ってもらえてることに

気付いた




この繊細さが

誰かの心に寄り添えるということを


少しずつ認めていいのかもしれない




私は自分が思っているよりも

誰かを助けたり

誰かを勇気づけたり


そんなことが出来ているのかもしれない




もっと自分のパワーを信じたい




だってやっぱり

目の前の人に笑っていて欲しい




そして私に笑っていて欲しい