こんにちは、こんばんは
このブログは
私が卵巣ガンと告知されてから
摘出手術や抗がん剤治療中の事を書いていこうと思います
もし見てくださる方がいるのならば
あくまでも備忘録的な感じと思ってみてくだされば幸いです
さてさて、前回のブログでは高濃度ビタミンC点滴のことを書いたんですが、高濃度ビタミンC点滴を調べてる時に出てきたクリニックで、とーっても気になるクリニックがあったので、そこへも行きました
そのクリニックはガンの総合医療にも力を入れているとの事だったので、早速予約を入れて行ってみる事に
クリニックへ行って最初の問診でかなりの時間をかけて色々とお話しを聴きました
クリニックの先生曰く
ガンになる方のほとんどがビタミンAとビタミンD不足なんだそう
なのでビタミンAとビタミンDをしっかり増やしてあげることが大切
それと併用して高濃度ビタミンC点滴と血液オゾン療法をしてあげるとガンはほぼ消えるとおっしゃってました
ですので、先生が仰った治療も手術までうける事にしました
私がしたのはクリニックではビタミンA注射とビタミンD点滴、高濃度ビタミンC点滴、血液オゾン療法で、ビタミンAの飲み薬も貰いました
血液オゾン療法というのは、まず自分の血液を100〜150ml採取して、その血液をオゾンに反応させる事によって抗酸化力が通常の100倍アップするという、すんごい治療法です
で、オゾンに反応させた血液をまた自分に戻すのですが、自分の血液なので副作用などの心配は一切ないです
ついでにお肌の若返りもできるとか
一石二鳥ですね
これはオゾン療法の写真です
そもそもがガンになるって食生活が悪かったのも一つの要因だったんだろうなーって思ってたので、ビタミン大事ってつくづく思いました
私の場合、完全に悪性と決まったわけではなかったので、手術までに出来る事は全てしようと思って必死だったんですよね
あわよくば、悪性であってもそれが消えたらなー
なんて淡い期待もしていたんです
まぁそんな都合よくいかないのが人生ですね