①江の島の海鮮丼を食べるのが

 楽しかった

 

 相席になったカップルの会話とか

 態度が一時的にどうでもよくなる

 くらいおいしかった

 

 どんぶりは、ご飯の上に

 味付けされたなめろうと、いくらと

 きゅうりと、海苔と、わさびと、

 大葉がのっていた。

 

 なめろうはぷりぷりした舌触りと

 コリコリした歯ごたえで新鮮を感じたし、

 味噌とゴマがあえてあっておいしかった

 

 なめろうだけでもおいしいけどこの

 なめろうを手巻き寿司にして

 独特な風味のある手作りのワサビ

 一緒に食べるのが1ばんおいしかった

 

 手巻きずしにするまでは、スプーンに

 大葉といくらとなめろうと白米をすくって

 一緒に口の中に入れるのが

 すごくおいしくて何回もその食べ方を

 していた

 

 

②誰も来ない裏道みたいなところ

(商店街の近く)で海を1人で

 眺めてるのが楽しかった

 

 普段温泉とかプールとか

 人工的な水の動きを見ることは

 あっても海の予測不可能で

 不規則でいろんな方向に動く

 動きをじっくり時間をかけて

 見ることはできないから

 

 

③海の香りと、冷たい風を感じながら、

 岩でできた手すりをもって、岩を感じながら、

 靴が地面を叩く音を感じながら、

 波が見える景色を横目に

 島を散歩するのが楽しかった

 

④初めて洞窟に行ったけど

 洞窟が楽しかった

 

 最初入ったときはこれもう

 でてこれないかもなという 

 不安が1人だからあったけど、

 

 ろうそくが途中でスタッフから

 配られたから道がわかったし、

 1枚はおらないといけないくらい

 すごく洞窟の中は寒かったし、

 最後終わりに続く道では正面から

 地上の光がさしてきていて、

 ちゃんと出れるようになっているんだと

 安心したから。

 

 あと話声や歩く音がすごい

 洞窟の中で響いていたのが

 面白かった。

 

⑤家の近くや通勤でとおる区間には

絶対にいないいろんな生物を見るんが

楽しかった

 

ヤドカリやフナムシや亀などが

生きて動いてて生活を送ってる

ところは普段そもそも生息してないし

生物を立ち止まって見ることもないから

立ち止まって静かに生活を

観察しているのが、

 

海の街に来たなって感じで

楽しかった

 

小さな気づき

①むかつくことがあると

 配信で愚痴りたくなるということが

 わかって嬉しかった

②来週海に仲間とあそびにいくという

 ことで、そのために水着とかサンダルを

 選ぶという時間は楽しいけれど、

 苦しいという気持ちもあると

 わかって嬉しかった

 

③別のお客さんと相席でご飯を食べるという

 のが死ぬほど苦手ということが

 わかって嬉しかった

 

 食事をする場所だけじゃなくて

 江の島で別のエリアですれ違うと

 向こうが何も思っていなくても

 私はこそこそ何か言われていそうだなと

 思って気まずいから

 

 カップルとかだと劣等感を感じて

 死にそうになるから。

 

④鬼頭って本当に亀の頭なんだなという 

 ことに気づいて嬉しかった

 

 江の島のルートの途中で

 カメがいっぱいいるところがあった

 そこでしゃがんでカメの様子を20cmくらいの

 間近な距離で観察をしていたら、

 

 顔を出したり引こめたりを

 カメが繰り返していたから。

 

 顔から首のシルエットもそれだし、

 出てくるスピードもぬるっと

 していてそれだし、

 皮をかぶってるところから

 皮をつきぬけて頭を出すところとかも

 それだなと思った

 

⑤江の島は海の近くだから

 気温だけ見ても最高気温32度で涼しいし

 風も冷たいから、

 半袖半ズボンだと特に洞窟の中は

 寒いということが

 わかって嬉しかった

 

⑥万が一の時のために羽織は

 一枚は持っておくべきだなということが 

 わかって嬉しかった

 

⑦ソフトクリーム(現地の)を

 途中で買ってしばらく舐めると

 歩いて疲れた自分の体力と気力が

 復活するとわかって嬉しかった

 

⑧カメは意外と力がないということが

 わかって嬉しかった

 

 子供たちがカメの近くで、

 おいでーってしていて、

 カメはそれにこたえようとして

 池を出て陸に上がって子供の構えてる

 掌に乗ろうとしてるけど、

 上半身は陸に浮かせられるけど

 あともう一息がないから

 陸に上がることができない

 ということがわかって嬉しかった

 

⑨江の島の中津宮まで行く道の途中で、

 視界に海が映るところがあるんだけど、

 その道の前で商店街とは違って 

 看板やメニューの色が色あせた

 昔ながらのいろんなお店が飛び飛びで

 立ち並んでいるエリアを歩くのが 

 楽しいと気づいて嬉しかった

 

 東京は看板とかメニューは

 新しいものばかりだから、

 逆に薄れてるものばかりで、

 年月が進んでいないみたいで、

 時の流れがゆっくりしていて

 周りに合わせない

 離島に来たんだな

 という気分になったから。

 

⑩千鳥ヶ淵を見に行きたいと

 思ったけど奥まで行くには

 ビーチサンダルがないと

 いけないと気づけて嬉しかった

 

⑪今まで22時過ぎに寝ていたのに

急に当日21時に寝るのは無理だと

 気づいて嬉しかった

 

21時に寝れなくて、22時に寝て、

でもちゃんと5時には起きていて、

睡眠不足で帰りの電車で今日これから

何をしようとか考える頭に

ならなかったから。

 

⑫睡眠時間が足りないとこれから

 何をしようとか自分のことなのに

 まじで考えられなくなると

 わかって嬉しかった

 

 とにかく、寝たくなるから。

 寝ること以外考えられなくなるから。

 

⑬この時期の電車の車内は

 地下の電車も地上の電車も

 暑すぎて仮眠ができないと

 気づいて嬉しかった

 

⑭遊びに行ったときに

 体力も尽きて睡眠時間も少なくて

 ストレス耐性が尽きてきたときは

 そこで頑張る方法を考えるよりも

 さっさと帰って寝たほうがよいと

 気づけて嬉しかった

 

⑮江の島駅あたりからもう海の

 匂いがするとわかって嬉しかった

 

⑯海の家には利用料がかかって、

 荷物はロッカーに預けるタイプと

 スタッフに預けるタイプの2種類が

 あるということがわかって嬉しかった

 

⑰江の島の下調べが足りなかったなという

 ことに気づけて嬉しかった

 

 海水浴をしたいと思ってて

 海水浴場が3つあるということは

 わかっていたけど、

 

 それらがどこにあってどういう交通アクセスで

 行けてそこには何があるのかとか何が見れるのとか

 全然わからないから、1時間以上ある電車の中で

 調べたけど、それでも調べきれなかったから。

 

 事前に、現地でやりたいことを

 困かく区切ってあげて、

 調べておくべきだったなと思えて嬉しかった

 

 あとご飯屋さんも値段を知らないまま行ってて

 あとからそんなに高かったのかと

 知ることになってしまっていたので、

 ご飯屋さんの値段位考えて、

 予算の範囲内に収めるように

 お金の使い方を考えられるように

 ちゃんと下調べをしておきたいと

 思えて嬉しかった。

 

⑱洞窟の中でも小さい目を出して育ってる

 植物がいるのがわかって嬉しかった

 

⑲ビキニをシャツとズボンのしたから

 着ていくと、

 腹の調子を悪くする可能性が

 あるとわかって嬉しかった

 

 たぶん今持っているビキニのパンツは

 保温性がないんだと思えて嬉しかった。

 

⑳なぜか今日注文しなくていいものまで

焦ってということに気づいて嬉しかった

 

Amazonは大体3日後くらいには

届くから本当に来週晴れるのかが

ある程度わかってから買っても良かったと

思うから

 

なのになぜか1週間くらいで届く

sheinと同じタイミングで

焦って今注文しなきゃいけないと

思い込んで可愛い水着を

Amazonで注文したのが謎だった

 

謎なことをしてしまうくらい

焦ってしまっていたんだと

気づけて嬉しかった

 

㉑中学生で教えられることを

当時は聞き流していたけど

今になって気づいたとわかって嬉しかった

 

マルチ商法があるというのを

習ったのは中学生の時だった。

 

今日配信をして、

この世の中は弱者向けにできていなくて

弱肉強食の世界であると

わかって嬉しかった

 

マッチングアプリの人に3時間半かけて

会いに行ってされたのがネットワークビジネスの

勧誘だったという視聴者がいたから

 

「私可哀想なんです!」

を前面に出しても、

誰も助けてはくれないし

見向きもしない。

 

みんな一人一人自分のことで

必死。

 

人はみんな自分自身のために生きてるから

そういう弱みを見付けるとそれをカモにして

自分のために動かそうとする人もいる。

 

だから、

自分の考えを持つことって大事だし、

自分の考えを構成できるだけの

教養を持つって大事だし、

みんなそれをやっているし、

 

弱い部分を最初から人には

見せないようにしているんだということに

気づけて嬉しかった

 

 

 

 

㉒満員電車の中で前日のブログを

書き足していてもブログを描いた気がしない

ということがわかって嬉しかった

 

意識は周りの人に向いてしまうから。

今読まれていないかなとか。

隣の人もうちょっと向こうスペース

あるから言ってくれないかなとか。

 

自分の心の声に集中する時間なのに

自分の周りに集中している

状態で、文字だけを羅列している

状態だから。

 

その状態だとブログを書いた感が

ないということに気づけて嬉しかった。

 

私はブログを書いた感を、

自分の心にどれくらい向き合ったかという

ところで心が満足するかで

感じているから、

 

文字を書いただけじゃ

埋めただけじゃ意味がないと気づいて嬉しかった。

 

 

 

 

またやりたいなと思ったこと

 

①また江の島に行きたいと思えて嬉しかった。

 自分にできる暑さ対策を何もしない

 状態で行ってしまって、

 本当は海水浴もしてから帰りたかったけど

 それを断念して江の島の滞在時間 

 合計4時間だけになってしまうくらい、

 すぐに疲れてしまったから。

 

 暑さが苦手なのもあるけどそれだけじゃなくて

 何もできることをしていっていないから、

 暑いだけだと思った。

 

 だから次は暑さとか疲れ対策をして

 江の島にリベンジしに行きたいと

 思えて嬉しかった

 

 

②FPの勉強を、しないと15ページ

 やるまで感覚を思い出せなくなってしまうから、

 毎日1ページでもいいからこまめに

 進めたいと思うことができて嬉しかった

 

③明日トリートメントを買いたいと

 思えて嬉しかった

 

日によって髪をセットできたりできなかったり

 前日にヘアマスクをしていたりしていなかったり

 があるから、今自分に合う最適なトリートメントは

 何かという結論は出せないから、

 お試し2回分使えるトリートメントの

 エイトざタラソのブランドのものを

 2種類買いたいと思えて嬉しかった 

 

④今週、海に行くことが確定してから、

 首からぶら下げる扇風機とか

 汗を抑えるけど化粧は落とさない汗拭きシートとか

 日傘とか、なくてもだいじょうぶだけど

 ないと辛いものを買いたいなと

 思えて嬉しかった

 

⑤ワンちゃんアパホテルで前白して、

 来週の話し方教室のイベントに 

 参加したいと思えて嬉しかった

 

 

 準備には時間をかけたいし朝4時起きは

 疲れるから。

 

⑥トイレにはこまめにいきたいと

 思えて嬉しかった。

 

 あるようでないし、ないようであるから。

 

⑦全然筋トレに行っていないから行きたいと

 思えて嬉しかった。

 

⑧髪の毛を下ろしたままだとあついけど

前髪の周りの触覚は下ろしたままに

していたいから顔を小さく見せたいから、

後ろの髪の毛を束ねるおしゃれな

まとめ方とそのまとめ方ができる

ヘアゴムを知りたいと思えて嬉しかった

 

それを出勤をするこのあと火曜日水曜日

木曜日の3日間でやって試したいと

思えて嬉しかった

 

⑨コバエは1日もたたずに湧くし

ゴミ袋を変えるたびに二重にして

捨てていると1日2袋消えて

3週間くらいで買ってたゴミ袋

全部消えるからゴミ袋を早めに

買い足しておきたいし

沸いたとしてもコバエコナーズなどをおいて

その中にコバエが集められて自分の方には

来ないようにして

 

発見するたびに殺虫剤をわざわざ

持ってきてどこにコバエがいるのか

探してふきかける生活じゃなくなりたい

と思えて嬉しかった

 

 

⑩とにかく日差しは体力を奪うと

わかったからビーチでは

自分専用のパラソルを持っていって

日中移動の時で1人で移動をする時に

さすための日傘を持っていきたいと

思えて嬉しかった

 

 

⑪顔から汗が出てくるのも

健康的なことだけどちょっと

出かけてる時にそれは

拭くたびにメイクが取れないか

不安でうざいから汗を止めておく

方法はないのか知りたいと思えて

嬉しかった

 

⑫もし来週本当に海に行くとしたら

出勤をする時のカバンの大きさでは

パラソルとかも入れてたら入らないなと

思えて嬉しかった

 

⑬多分もう明日の夜には

作り置きしていた食材が

切れるから鶏肉と野菜の炒め物と

鯖のストックを早めに作っておきたい

と思えて嬉しかった