●昼休憩でほかの人が

席を外していてて

残りの人たちと一緒に

仕事をする時に

大体T上司と一緒になるのだけど、

そのことについてT上司に

「頼りなくてごめんね」と

言われたときに言う言葉を

間違えたかもしれんなと

考えるのが楽しかった

 

素直に、「そんなことないです!

Tさんと2人でいろんな

雑談をするの楽しいので」って

言ったけど、

 

Tさんは裏返すと仕事できないから

っていう意味合いにもなりそうな

ことを言ってしまったなと思った

 

なんて言うのが正解だったのか

わからんけど、言い方とか

アクセントを置くところとか

言う内容ももう少ししっくりくる言葉を

かけることができただろうなと

考えるのが楽しかった

 

●マッチングアプリを再開しようか

というやりたいことが湧いてきて

嬉しかった

 

整体師さんに整体院で優しくされて、

そのままを受け止めてくれて、

それが接客であっても、心地よかったから。

 

整体師さんは本当に気遣いもすごいできるし

かっこいいし本当に大好きだって

思うし、同時に、こんな素敵な人もいるし、

そんな人にも彼女いないんだから、

 

自分だって探せば同じようにめっちゃ

良い人で彼女いない人にも出会えるかもしれないなって

思うから。

 

整体師さんと会話をすると、

うんうんって話を聞いてくれる。

心も体も温まりすぎて、

帰るときに寂しい気持ちになる。

 

彼氏が欲しいなって気持ちになる

やりたいことが湧いてきて、

それをしてもいいと

素直に思えて嬉しかった

 

●なんで知らないの??って

言われるかもしれないと思ったことを

T上司も知らなくて安心して嬉しかった

 

お客様に聞かれた時に

T上司と一緒にわからなくなって

迷って「こう言えばよいんじゃない??」

ってT上司が提案してるのを

うけてるのが楽しかった

 

 

 

●T上司のやってることを

真似するのが楽しかった

 

辞書ツールを使ってるところを

自慢してきた。

自分も同じようにたすくばーから

辞書が登録できたので

 

同じことをするのが楽しかった

実際に一瞬で文章がでてくるのは

楽だし、T上司と話すときに良いネタに

なりそうだなと思ったから。

 

●なんで、家を出たんですか

って整体師さんに質問をされて、

すぐに母の苦手なところを

言語化できたのが嬉しかった

 

最初に「最近はどうですか?」

って質問をされて少し母に素直に

直してほしいところを言ったけど、

言わないほうが良かったかな?って

思ってるんですよね

 

って話した後だったから。

 

共感してくれて、

「関係性にもよるけど、長期的に見て、

それが良い影響をもたらしてくれるなら、

今少し辛いかもしれないけど

言った方が良いと思う。

 

最初は気づくことからだと思うし。」

ってたとえ接客でも赤の他人でも、

自分の会社では言えないような

雑談を聞いてくれたのが嬉しかった。

 

整体師さんのおばあちゃんが、

話題をすぐにすり替える人だった

という話をしてくれた。

 

だからその流れで、自分の母の

苦手なところを言った。

 

「痛いところを突かれそうになると、

すぐに話をすり替えるんだよね

今そんな話はしてないよ

って言いたくなるような。

 

亡くなった父の話はしてないよって。

 

おばあちゃんみたいな感じです。

話が通じない。話ができない。

人と人とで、同じ目線でただ

話ができるようになりたいだけ。

 

まずこれができないと何も進まない。

 

誰と話してるの?

いつの話をしてるの?って思う。

 

自分を見てくれているなっ

て感じがしないんです。

 

モヤモヤして、

母以外のいろんな人を見てみたいと

思って、東京に出ました。」

って言った。

 

●そんな簡単には母は変わらないかもしれない

という意見を聞くことができて嬉しかった

 

普段こんな深い話はなかなか

できないから。

 

整体師さんは、おばあちゃんに対して、どう

接してたの?母にひどいことをされて

家出をしてたことがあったみたいだけど、

母にそのことを謝られたことある?

おばあちゃんに、それを直してほしいと

伝えて、変わったことはある?って

色々質問をした。

 

おばあちゃんは変わらなかった。

だからもうそういう人だと思ってる。

だから重要じゃない話の時は、

特に何も言わずに聞いて、

 

重要な話の時は、

「今その話してないよ」

「話わかってる?」

って言うようにしてると言ってた。

 

どう伝えるか、何を伝えるか

どう自分の怒りを伝えるかを

考えるのも大事だけど、

 

整体師さんの言うようにそもそもの

付き合い方を変えるのも大事なこと

かもしれないなと思えて嬉しかった

 

今までは自分の母に対する怒りの感情を

母にわかってもらう、知ってもらう

ことだけしか考えていなかったけど、

整体院で整体師さんに話してからは、

全体図で考えることができるようになったから。

 

人に相談とかを話すことのメリットが

わかって嬉しかった

 

●リップが、いつもすぐにとれてしまう

ということがわかって嬉しかった

 

職場で退勤をする前に、

リップを塗ってから整体院に行くけど、

今日は整体院のトイレでリップを塗ってから、

整体師さんに会ったら、

 

リップ塗ってますね、良いですね!って

言ってくれたから。

 

人に化粧について触れられることって

あんまり至近距離に近づいて

顔とかを見ることないから、

気づいてもらえて何度も鏡を

見てしまうくらい嬉しかったし、

 

逆にいつも整体院に到着する

1時間前くらいには塗ってるけど、

それが薄すぎるんだということが

わかってリップを変えようと思えて

嬉しかった

 

今使っているリップが

一本5,000円とかで高いから。

高いものが良いわけではないということが

わかって嬉しかった。

 

●仕事って楽しいなって思うものじゃなくて、

いかに効率的にこなして、人とうまく

付き合うかというものだから、

好きな仕事にはつけないんだなと

気づくことができて嬉しかった

 

今日、日記をつける前の私は

絶対に手にしなかった安心感を

1か月くらい持ってた状態で

仕事をしてたけど1か月ぶりに

その安心感がない状態になった。

 

今の仕事がつまらない。

結局作業だし効率化だと思った。

自分の意向でお客様に接客なんて

できないし常に会社目線で動く。

 

これはきっとどの会社に行っても

一緒だから、この会社にだけしかい続けないと

いけない理由は無いなと気付いて

未来を少し考えるのが楽しかった

 

●「前も聞いたかもしれないけど、

忘れてしまって」と早口で目は見れんかったけど

素直に頭につけて質問ができたのが嬉しかった

 

日記をつける前の私は睡眠が少ない時に

そんなに簡単に軽々と質問をすることが

できたことはなかったから。

 

自分の時間を無駄にしたくないし

後から聞く方がもっと恥ずかしいという気持ちで

相手は私を拒絶することはないという信頼感で、

質問をすることができたから。

 

言葉がどもったとしても、

自分の気持ちを尊重して、相手に甘えることが

できたのが嬉しかった


日記をつける前の私は

質問がまずできなかったから

 

●整体を受けたのが楽しかった

 

●電話に出たお客様の声が

いい声すぎて、脳がとろけそうに

なって嬉しかった

 

●朝支度をするときに

余裕をもって起きたから

心に余裕があって

気分が良くて嬉しかった

 

●睡眠時間少なくても

気持ちを張って乗り切れたのが

嬉しかった

 

●最近職場で私の上司への質問の仕方が、

質問が長すぎるということに

気づけて嬉しかった

 

本当にわからないことだけを

聞くんじゃなくて、その周辺の知識も

全部確認をするために

自分で言葉にしながら質問を

投げかけているから。

 

自分でアウトプットをしながら

質問をしているから、

質問が長くなってしまうんだなと

気づくのが楽しかった

 

自分が質問をしているときに、

同期はそんなに1回あたりの質問が

長くないような気がしたから。

 

●睡眠時間が少ないデメリットが

わかって嬉しかった

 

上司に質問をする時に

言葉がうまく出てこなかったり、

質問中に何を聞いているのか

わからなくなったり、

 

上司に話しかけるのが怖くなる

ところだ。

 

頭が常に靄がかかったみたいで、

人の顔色とかわかりづらくなるし、

自分も何を言っているのかわからなく

なってしまう。

 

そういう変わりゆく自分を見るのが

楽しかった

 

●商品の特徴をまとめた

紙を自分でプリントすることが

できて嬉しかった

 

この商品はこういう支払いをする

とかそういう特徴を、

自分で入力して印刷もして

今を良くしたいという気持ちで作る

ことができて嬉しかった

 

何度も読み返して、疑問があるところは

マニュアルを調べて、どうしてもわからん

時は質問もして、人の手も借りながら

何度もマニュアルを見返しながらも自分で

自分がわかるようなわかりやすい文章を

打つことが楽しかった

 

●本当はT上司みたいになりたい

自分とT上司の真似をしては

いけないと思う2人の自分がいて

楽しかった

 

●プリンとどら焼きをコンビニで

帰り道で買うことができて嬉しかった

 

●出さないといけないですか?

という質問に対して、

任意ですがご提出を推奨しています ではなく、

義務ではないので、出さなくて良いです

と答えるほうが良いということが

わかって嬉しかった

 

●電話で、その他のお問い合わせは

この数字を教えてくださいという

番号の電話番号から電話がかかってくる

ことに慣れていて嬉しかった

 

●SUPER BEAVERの良い歌を

知ることができて嬉しかった

 

「ひとりで生きていたのならば」

という曲が、母に対して怒りの感情とかを

感じてる自分に響いた。

 

「1人で生きていたならば

こんな気持ちにならなかった」

「この気持ちがいとおしいということ」

みたいな歌詞が、

悲観的になってる自分に入ってきた。

 

整体院から帰ってきた後

家で家事をしてるときに

ラインミュージックのアプリで

この曲が流れてきて、

 

今の自分に

響く歌詞だなあと思って、

他の動画を探そうとしてた手を

止めて、曲を聴くことに集中

してたのが楽しかった

 

●職場で、少しずつ

負の感情を発散するのって

大事なんだなあということに気づけて

嬉しかった

 

日記をつけ始めてから

昨日までの私はずっと職場では

いい子ちゃんでまじめに仕事をこなして

いたけど、

 

今日は昨日日記を満足にかけて

いなかったのと睡眠が少なかったので、

無性にイライラしてた

 

いい子ちゃんをしてるときも

たまにイラっとすることはあるけど、

それが常にイライラしていて

沸点が低くなったような感じだった。

 

このままだと上司とかに

怒りをぶつけてしまいそうだったので、

心の中でお客様を見下したりして

少し自分が悪者になるタイミングを

小出しにしたいと思って

発散しないといけない

と思って小出しにして発散してたのが

楽しかった


H上司がたまにいい子になりすぎて

爆発させる時あるから

そうなるのは防ぎたいから

 

●帰り際、先輩が

「お昼休み7分しかなかったんだ」

という話をし始めたとき、

自分が相槌で「えー」って言ってる

だけで、その空気に馴染めている

事に気づいて嬉しかったし

「えー」だけを言うことに

ただそこにいることに

慣れてきているのが嬉しかった

 

●3か月前くらいに1度受けたような

内容のお問い合わせは忘れてしまっていて、

3か月前と同じ質問をしてしまって、

自分のメモの仕方やメモをする観点を

掴むのが下手で直さなければいけない

ということに気づいて嬉しかった

 


●自分で不幸なことを探して

悲劇のヒロインになろうとしている

事に気づいて嬉しかった

 

SUPER BEAVERの曲を

聴きながら、シャワーを浴びようとして

シャワーの温度が上がるのを待ってる

時に思った。

 

昨日日記をつけていなくて、

母のこととか仕事のこととか

思い通りにならなくて嫌だなって

思ってることばかりを思い出してるから、

 

自らを不幸にしてるんだな

悲劇のヒロインになりたいんだな

と思うことができて、

そのあとに、すぐに私はヒーローになりたいんだ

って気づいてその考えを

捨てることができて嬉しかった

 

日記をつける前は、

悲劇のヒロインになってる

感覚が正常で自分がおかしいことに

気づかなかったし


そもそも良いところを探そうと

してないという自覚がなかったから。

 

●O上司に監視をしてもらうことで

得られる気持ちよさもあるということが

わかって嬉しかった

 

●昼休憩で爆睡したのが

気持ちよくて楽しかった

 

ごみ箱の近くの丸テーブルで

冷房対策に羽織っていたケーブル網の

カーディガンをクッション代わりにして

顔も覆って、視界を暗くして

突っ伏して、睡眠導入のBGMを聞きながら寝ると、

すぐに深い眠りに入ることができて

寝れたのが楽しくて幸せだった