最後の電話でうちに対してのアドバイスは
自分を忘れてなんかやってみろ
て
言われた
これがうちの人生のなかで一番の問題かもしれんー
自分が一番やらなそうなことやる(自分が思ってることと正反対のことやる)
つまり
一歩踏み出せ
って
店長の言うことわかるきがする
どうして?だいじょうぶなの?いいの?てあたしにだって分からないよ心配かもしれないけどそれ言われるとこっちの自信だってなくなってくるよ「今」がだんだん滲んでくる今までずっと自問自答してきたこと。結局答えが出なかったこと。他者にいわれて分かるわけないじゃん割り切ってたことがもう、「今」に集中しようと決めたことがぼろを出す自信がないのは確信がないからて言うけど確信があるものなんて世の中にないも同然。ぜんぶ矛盾で偉い哲学者が何百年かけても分からないことだらけ決心とか答えは求めるべきものだけどだからって今を犠牲にしたくない。「今」だけに重さが存在してて「今」だけが価値をもつ無駄な「いま」なんてないよね
こーゆー考えすぐに揺らいじゃうから
批判的なこと
心配させるようなこといわないで
誰もわたしの人生に保証つけてくれないでしょ?
こーゆー考えすぐに揺らいじゃうから
批判的なこと
心配させるようなこといわないで
誰もわたしの人生に保証つけてくれないでしょ?
