山田五郎さんのファンはゴロワーズと呼ばれています。私もゴロワーズです。

ゴロワーズを検索すると今はフランスのタバコの銘柄、

或いは「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」がトップに

出てきてしまいます。

 

残念なことに先日山田五郎さんがお亡くなりになり、大変な喪失感に苛まれております。

彼が美術を独自の視点で紹介をして、難しそうな美術や絵画の解釈をより身近なものにする

DNAは絶やさず、私たちゴロワーズが頑張ってその精神を受け継ぎ、

検索をしたらリストのトップに山田五郎ファンという意味のゴロワーズが

出てくるようになることを願っております。ゴロワーズのみなさん、頑張りましょう。

 

今日は山田五郎さんが好きな画家の1人と仰っていたヤン・ファン・エイクの作品、

 「アルノルフィーニ夫妻の肖像」に少し触れたいと思います。

五郎さんが好きだと言っていなければ私はロンドンナショナルギャラリーで

この作品をじっくり見ることはなかったと思うと、

ロンドンまで行ってとてももったいないことをするところでした。

 

日本人の間ではあまり知られていない作品ですが、

中国人の観光客の団体がこの絵画の前に群がっており、

ガイドさんの話を熱心に聞いていました。

 

細部まで丁寧に描かれているこの素晴らしい作品。

是非、ロンドンナショナルギャラリーに行かれた際は鑑賞してください。

詳細はyoutubeの山田五郎 オトナの教養講座をご覧ください。

(チャンネル登録をしていただけると嬉しいです)

 

少しでも多くの方にアートに興味を持っていただき、

視野が広がっていく楽しさを味わってもらえると嬉しいです。