「お医者さんがくれたお薬だから」
「あっちはプロだから」と
そんなことを自分に言い聞かせて「プロ」と
呼ばれている人たちの言うことに従ってしまった
経験ない?
私はプロの方のやり方に納得できず、
それに従わずに、言い訳をしながらやんわり拒否をし続けた時の
話をブログにしたが、身元がバレた時のことを考え、削除した
。
せっかく「いいね!」して下さった方、ごめんなさい。
そのプロの方は自分の指示に全て従ってくれるのは
いい人で、従わないのは良い人とはいえない、というような
こちらの人格を否定することを間接的にではあるが、
伝えていたのでこれまで一生懸命取り組んできたのに、
一つのことを取り上げて言われることに対して
私は思った以上に傷ついてしまったのだ。
ここで言っているのはドッグトレーナーの話だが、
私も20年以上某業界でプロとして仕事をしているので
断言できるのは、必ずしもプロが言っていることが
いかなる状況でも正しいとは限らないことを
プロとして認識するべきである。
「お医者さんがくれたお薬だから」といっても
お医者さんの中には医薬品の会社の人からのアプローチによって
その薬を選んでいるだけかもしれない。
他の全てのオプションを試したわけではない。
以前に、プロの方に家の設計をお願いしたのだが、
なんと駐車場は車が入る幅はあるが、
ドアを開く幅が計算されていなかった、なんてことも
あった。「はあ?
これなんですか
」
プロを疑う勇気と書いたのは、
プロを疑わない人は確かに素直な人と思われがちで、
プロを疑う人は「難しい人」とか「面倒くさい人」
「変わった人」とされてしまうことがある。
だからなんだか残念なのだ。
私の世界ではプロを疑う人こそ、
私の仕事をきちっと評価してくれ、
私の価値をわかってもらうことができ、
私のやりがいにつながっている。
適切な時に私に疑問を投げかけ、
私がそれに対してどうしてそういう対応をしたのか
ご理解いただくまで説明し、納得してもらう。
どんなことに対しても自分のやっていることに
自信を持っているので私のやり方に万が一欠陥を見つけて
下さるような方がいれば、それは私が授業料を払いたいくらい
貴重な意見となる。
プロを見定める目を持っている貴重なクライアント。
そういうクライアントこそ
関係が10年も20年も続いていくものだ。
だから、プロの方はプロとして自信を持つこともいいが、
もしかしたら自分のやり方に
他のアプローチもあるかもしれないと
考える柔軟性を持って欲しいな〜。
私たちはあなたの弟子ではないのだから。
ということで
私は声を大にして言いたい。
「仔犬の時期の横向きホールド、
仔犬が力いっぱい抵抗しているのであればやらせるな!」
飼い主も犬もトラウマになってしまった。
ホールドをした時にしゃっくりが出るとか、
逃げそうなところを私の力で押さえきる自信がないので今週はやりませんでしたとか、
やりたくないからどうしても言い訳が出てくるもんだ。
このブログ以外に吐き出すことができない私の想い。
読んでくださった皆さまに感謝![]()
