引越しの片付けもあり、ブログの投稿が久しぶりとなってしまったが、
この間、いろいろなことが起きている。
まず、以前「生徒たちの反応に動揺」という見出しでブログにも書いたが、
夏休みを終えて久々に子供達にリモートで英語を教えた時のこと。
自分の知らないうちに何かが大きく変わっていて、
学級崩壊とまでは言わないが、
話しかけても生徒達の反応が悪く、
私は困惑してしまった。
これまでいい子達だな〜、声もよく出ているな〜と思っていた生徒達が
正直、とてもこわかった。
つい1ヶ月前までは
英語のレッスンを楽しそうに受けていてくれていたのに。
目の前にいる生徒達からは笑顔が一切なく、
私の後に続いて繰り返して発音をして欲しいところ、
ミュートを解除する様子もなく、
ただ単に輝きを失った眼で
私の授業を聞くことに徹している。
わ〜、これはやばい。どうしたものか。
一番避けたい一方通行の英語のクラスになってしまっている。
アラフィフの貫禄のある私でも、
新人講師として小学生を教える難しさに
直面して汗がたらー💦。
この状況を脱するために
あるベテラン講師のクラスを聴講することにした。
なぜこのベテラン講師を選んだかというと、
彼の生徒達は全生徒達の中でも
テストがある度に必ず成績上位に入っているのだ。
前回のテストでは計250名ほどいる生徒達の中で
成績トップ20のうち彼の受け持っているクラスの生徒が
80%ほど占めていた。驚異的だ
。
学校側は生徒達には英語を楽しんでもらうのが第一の目的で
テストの成績は二の次というスタンスなので
このことについて特に触れていないが、
データで分析する限りこのベテラン講師はすごい。
そして英語教育に新しい風をもたらすために
外部の私たち(ビジネスパーソン)を新人講師として迎え入れているものの、
これまで培ってきた従来の英語教育のノウハウを実践している
ベテラン講師は「やはりさすがだ」とどこかで学校側も
思っているに違いない。
生徒達を楽しませてもいなければ、
良い成績を出している結果を出していない
今の私からするとそう感じてしまう。
でも私はこんなことで負けない。
英語を知ってもらいたいという、
時には空回りしてしまう情熱と
これまで国内外で培ってきた私のビジネス経験だって
役に立つはずという想いがある。
自分のできる限りのことをして
子供達にとっての良い講師になる努力はしようと決意を改める。
その一環としてモニタリングをした
このスーパーベテラン講師の授業。
アハハ
と大声で笑ってしまうほど、
私のレッスンとは全く違うものだった!
アメリカのテレビシリーズ「Twilight Zone」に
投げ込まれたような衝撃。アハハ![]()
自分が今まで行ってきたレッスンとの
あまりにも大きすぎるギャップに対して
笑ってしまうのだ。
ショック。とにかくものすごいショック。
ただこれはとても良いショックだ。
スーパーベテラン講師の成績優秀者を輩出する秘訣がそこにあった!
進むペースからして私はスパルタ的だったと反省。
だが、その一方でこの成績優秀者を輩出するこのレッスン、
英語の授業としてどうなのかを問うために私は雇われたのではないか。
そこに提供できる私の付加価値があるのかも、とも思った。
少し落ち込んでいた私に一筋の光明が.....
スーパーベテラン講師と私のレッスンの違いは
また機会があった時に紹介。
Just want to end my blog on a high note today.
