CNN Healthの記事から

 

N95マスクを全員が4週間着用すれば

新型コロナウィルスの拡大を防ぐことができると、

ある専門家は言う。

しかし、N95は入手するのが困難。

入手できればそれはまず医療従事者に回すべき。

 

そこで次に推奨されているのがダブルマスキング。

不織布マスクの上に、更にマスクをして密着感を高める。

アメリカのバイデン大統領の就任式典で

関係者のダブルマスキングが話題になった。

洋服とのコーディネートをし、

オシャレに感染予防。

 

今、日本で成り行きが注目されているワクチンの接種。

イギリスや米国に比べ開始が遅れた分、

先行した諸国から学び、

速やかに実施されることが期待される。

 

実際問題として

供給量の不足や第一回目のワクチンがどの会社のものだったかの

記録漏れにより、第一回目のワクチンと第二回目のワクチンが

異なった会社のものでも良いかという問題がアメリカで生じている。

現時点では十分に検証されていないまま、問題ないとの判断が下されている。

果たして日本政府の見解は。

 

その一方でイギリスは

ワクチンのmix-and-matchを敢えて行うことで

効果が高まるのではないかという

検証を始めている。

 

ワクチン接種と変異種との闘いの火蓋が切られた。

現在アメリカで確認されている変異種は

英国からのB.1.17、南アフリカからのB.1.351、ブラジルからのP.1。

変異種は感染が拡大すればするほど増えていくものだそう。

 

ここで重症化しないための

モノクローナル抗体に注目が集まっている。

Eli LilyやRegeneronなどが開発した抗体を投与した結果、

プラシーボ(偽薬を投与されたグループ)は

40パーセントが症状が出て3、4週間ほど

感染が続いたが、投与されたグループは

無症状のまま1週間ほどの感染で済んだのだとか。

 

ワクチンとは違うこのモノクローナル抗体は

静脈注射による投与で供給量は確保できても

体制を整えるに時間とお金がかかるという難点がある。

 

ワクチン接種が予定通りに進んでも

日本が集団免疫に到達するのは

10月とされ、東京オリンピック・パラリンピックには

間に合わない。それでも開催するのだろうか。

今後の展開を注視していきたい。

 

前述情報はほぼCNN Healthからのもの。自分のためのメモとして簡素な訳をつけてアップしているということをご承知の上でお読み下さい。