恐るべし日経平均15連騰。

いったいどこまで上がるのでしょう?

 

先週末、綾部市のグンゼ博物苑に行きました。

そこで見たのは、なんと懐かしのでべそキャットちゃん!

かわい~のです。

(写真撮影禁止なので残念)

現在でも通用するキャラクターだと思うのですがね。

グンゼさん、でべそキャットを復活させて下さい。

 

ところで、グンゼ創業者は波多野鶴吉という方なのですが、

この方の理念というのが、素晴らしかったです。

「善い人間でないと良い生糸を作れない」

というお考えから、社員の福利厚生などを充実させ

地域に学校や病院を作っておられます。

グンゼは漢字で「郡是」。

国是(国の方針)、県是、郡是からきていたのですね。

全然知りませんでした!

 

綾部市には「波多野」という姓がよくみられるようですが、

どうやらこれは昔の「秦氏」に通じているようです。

昔から優れた機織り(はたおり)技術をもつ氏族です。

また、漢氏(あやうじ)も多く住んでいた事から

漢部(あやべ)=綾部となったらしい。

 

漢氏といえば、東漢直駒(やまとのあやのあたいこま)が有名ですね。

山岸凉子さんの漫画にも出てきますね。崇峻天皇の暗殺に直接手を下した人。

東漢の駒さんです。ちなみに、西漢(かわちのあやうじ)という氏族もあります。

 

さて、秦氏で有名な人は、秦河勝(はたのかわかつ)さん。

この人は厩戸皇子の側近であります。

そこで、「なんか、あれ?」と思う事が。

綾部市はむかし漢部と書いたのは先に述べましたが、

漢部は丹波国何鹿郡(いかるがぐん)十六郷の一つでありました。

「何鹿」と書いて「いかるが」と読むのです。

奈良の「斑鳩」、そう、法隆寺のある所と関係があるのでしょうか?

 

歴史って本当におもしろい。

現在は全て過去の歴史と全部つながっている。

 

「織田信長が明智光秀に暗殺されなかったら、日本はどうなっていたか?」

なんてよく議論されますが、まず私はこの世に存在していないだろうと思います。

現在生きている日本人のほとんどが生まれてなかったと思います。

まったく違う世の中になっていたでしょうね。

 

今、日本史をもう一度じっくり勉強し直しています。