昨日は、車で1時間のところにある我が家のお墓にお参りしました。

義理の両親が二人とも亡くなってしまったので、

月2回、月命日にお参りします。

車で国道を走ると、道の脇の銀杏の葉が見事な黄色で、

それはそれは美しい風景でした。

落葉した銀杏の葉が、歩道を一面黄色で覆っている。

今しか楽しめない景色!

なんという贅沢!

その上を「足で踏みしめて、歩きたい」衝動にかられました。

あの「かしゃっ」という、葉を踏んだ時の音が好き。

もっと時間があれば、車を止めてゆっくり歩いて秋を存分に楽しみたいです。

それは60代になったからのお楽しみにとっておきます。

 

私は秋が一番好きです。

夏の過酷な試練の後の、自然界の饗宴・・・。

秋の時分は、人間で例えて言うならだいたい60代くらいと言う。

 

義理の両親は平均寿命を超すことなく、天国へ。

あの世でも、こんな美しい景色を眺めているだろうか?

 

随分昔、「死んだらどうなるか」という本を読んだ事があって、

この世は3次元の世界だけれども、あの世は9次元であるから、

この世からあの世は見えないけれど、あの世からこの世は見えるのだと。

その9次元の世界は人間の頭では創造できない世界であり、

例えば、空気中の目に見えない小さな小さな空間に散らばって存在している、

等々、書かれてあった。

よく分からないけど、なんとなく、「あの世ってそんなところにあるのかもね。」

と思いました。

 

私の知っている人で数人「霊」のようなものが見える人がいます。

誰もいないのに「子供が何人か、そこで遊んでいる」と、言ったり。

嘘を言っているようには見えないのですがね。

その人には、そういった極微小空間がふっと一瞬見えるのでしょうか?

 

ちなみに、私には全く霊体験はありません。