ほしのなつみ先生
(～１４巻)４巻目だよぉ～ん
今回は、拓の親友・上原くんもいっぱい出てんね
んでぇ～
ちょい気の毒な上原くんやねんけど、
小梅さんで猫補充(ねこほじゅう)しとるから、結構
平和なんかもなー。ほなっ
スタートッッッ
[STORY]拓が保護した小梅さん。実は母を避(さ)
けている。訳なく避けているのではない。ちゃんと
理由があるのだ。それは、拓が小学校６年生の頃
にさかのぼる。小梅が保護されて、二ヶ月位の時
半井家で大掃除(おおそうじ)が行われた。不幸にも
遊びに来た上原も、当然巻き込まれてしまう。遊ん
でほしそうな仔猫の小梅。しかし、そこは拓の言う
事を聞きいれて、掃除終了を待つ事に。皆が掃除
で動き回るなか、小梅は家中を歩き回っていた。
が、その時ある物が目に入る。見覚(みおぼ)えの
ない不思議な階段を見つけた小梅は、喜んで登り
ある所に閉じ込められてしまう!! 犯人はもちろん?!
っつースートーリーでおまっ(´0ﾉ｀*)いんやぁ～
半井母の天然振りは、並(なみ)とちゃうでぇ～
小梅さんもやけど、私としては拓が気の毒やわ☆
でもオモロイから、ぜひ読んでみてやってちょっ
ほなーっо(ж＞▽＜)ｙ ☆
また、お会いできますように・・・♪(*^ ・^)ノ⌒☆
Ｆｒｏｍ ｂｙ ＲＹＯ－ＫＵＮ
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