PART・468 [ 夢のような話②／桐祐キヨイ ]

わはっ今回も(海王社)、桐祐キヨイ先生やで～

このコミックスを買いたい、そこのアナタッ今回は

②て書いとるけど、１巻目に①て書いてへんから、

気を付けてやぁ～さてっ大好きな部下×上司

っス張り切って行きませうッッスタートッッ

[STORY]課長職をこなす加納敦博と、入社二年目

の沢村和弥が同棲を始めて早数ヶ月がたった。

その間には、沢村が実はドＳだったり、沢村の実姉

を加納が<沢村の彼女>と勘違いしたりと色々あっ

たものの、何とか上手く生活をしていた二人。毎日

が加納にとって夢のような生活だったのだ。しかし

問題は必ずやってくるのである。それは何気ない

一本の電話から始まった。加納の受け答えを見て

いた沢村は、てっきりセールスの電話だと思ってい

た相手は、実は加納の親からだったのである。加納

はゲイ(同性愛者)だという事が理由で、両親から勘

当(かんどう)されている。正直<なぜ今になって会い

たいと言われるのか>と思えてならないのだ。それで

も会う決心をしたのは、沢村の存在だった。しかし、

沢村が同席しての会食を避(さ)けたかった加納は、

沢村の大阪出張に両親と会う事にして・・・?!

こぉ～んなオープニングなんだべさッそれにしても

沢村姉弟のドＳぶりにゃ『おうっ』の一言やで～

オモロイから、ぜっひ読んでみてやってちょぉ～

ほなな(b^-゜)　また、お会いできますように・・・。

Ｆｒｏｍ　　　ｂｙ　　　ＲＹＯ－ＫＵＮ

涼くんのブログでおまっ＾＾ｖ