PART・62 [ チャレンジャーズ ③  ] | 涼くんのブログでおまっ^^v

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高永ひなこ先生<全4巻>の3巻目でーすっ(≡^∇^≡) 正直な感想やねんけど、メッチャ笑ってしもたあせるここまで不幸な攻くんって初めて見た気がすんねんなー(^_^;)黒川って・・・現実にあんなんがおったら、どないやろ?スタートッ(^ε^)♪


[STORY]何だかんだあったが、とりあえず両想いとなれた黒川貢と巽巴。そうなればヤル事は1つだ。思っていた以上に順調に進んでいたが、黒川が自身を挿入した時だった。巴が初体験と云う事とS○X自体初体験と云う事が生んだ悲劇だろう。「痛い」を連呼して途中でベッドから逃げ出してしまったのだ。黒川はどうしていいのか判らず毎日気まずい雰囲気の中、落ち込んでいくばかりだった。そんな時、親友・磯貝の提案で<その道のプロ>に相談に行く事になってしまい・・・。だがその頃、巴の方はリックに相談しに行っていた。リックよりも真面目に相談に乗ってくれたのはフィルの方だった。結局2人共ワセリンを買い帰宅。そして巴の方から切り出した。「どうしてコンドームが必要なのか判りませんけど」等と言いながら、薬局で買ってきたものを出し始める。しかも「やります?」と好きな子から言われて断る男は先ずいない。何とか黒川も慣れていない備品を使って念願成就する2人だった。夜の生活も順調に行きだした頃だった。いきなり麗子が表れた。彼女の誕生日パーティーへのお誘いだと判るや否や黒川は不参加表明。せっかく招待された巴は「え?」状態。しかし麗子に敵う者等いない。結局仕方なく麗子の家へ行こうと車に乗ろうとした時だった。まさかの兄・宗一の御登場!!しかも宗一は知らなかったとは云え、やってはいけない事をしてしまう!!何と麗子にケンカを売ったのだ!!黒川を買出しと称して引っ張っていき、宗一について聞く麗子。売られたケンカは倍返しの麗子は携帯を取り出し何やら話しをし始め・・・。そして、車は皆を乗せ夜の道路を麗子宅へと向かって行った。


まーだーまーだー、あるんやけど書ききれんわ☆1つだけ言っちゃうと、この後麗子のせーで黒川と巴が身も心も結ばれた事を宗一が知っちゃうんだよーん(* ̄Oノ ̄*)

それと<恋する暴君>のプロローグ的なマンガが載ってんでラブラブ読んでちょラブラブ


ほんじゃあ(^_-)☆ また、お会いできますように・・・(^_^)v


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