日経によると、

 静岡大学が『クラウドコンピューティング』を全面採用した情報基盤システムを構築したらしい。
東海地震で被災したときのことを想定したもの。NTT西日本・伊藤忠テクノソリューションスが開発した。
メリットとして;
 ①大学が被災してもデータは無事(サーバーが静岡にない)
 ②消費電力が節約できる(現在のサーバー撤去により、その消費電力が節約できる。学内の総電力の15%もなる!)
 ③開発費用・工期は従来のシステムの1/2~1/3であう。

すごいですね。
google(メール・earth)等に代表されるクラウドコンピュータはこれから伸びると考えられます。
 企業が、利益を伸ばしてゆくためには、
 ①売上を伸ばす or ②経費を削減する、 しかありません。
人口が増加しないで、すでに者があふれている日本は、売上の増加は見込めません。(海外で伸ばすしかない)そこで、ソフトウエアの更新をしなければならないが、経費は削減しなければならない日本企業はもってこいです。

 私の会社の中長期のビジョンにも『クラウド』は含まれています。
(以下、以前にリーダークラスに配った資料の一部です)


→ 会社の向かう方向性(長期;5年ビジョン);①~④のいづれか!!
 生き残る道を模索;単なるPGでは今後生き残れない。
   海外へのシフトと、価格下落によりPGクラスはすべて時給
   アルバイトになる可能性。
           CF.グローバル化、スチュワーデス、工場移転

①官公庁・自治体・・・全体の2割にはいる(少なくとも上級SEとなる)
**単価が3年で30%下落の可能性の
**トヨタは部品を3年で30%下げる旨を部品メーカーに通達しています。
②コンサルティング業務・・・ユーザーに対してコンサルができる
 **ユーザーを抱えるものは、仕事がなくならない。
③セールスフォース(クラウドコンピューティング)
④生き残る業種・企業の選択