この会社は半導体・LSI等のハードの設計技術者の派遣大手です。
野村証券がメイテック(9744)のレーティングを「3」→「2」に高めました。
顧客企業の業績回復、メイテックの営業努力などで、派遣技術者の採用復活が予想していた以上に進展しているそうです。
派遣技術者の稼働率は2009年7~9月期の68.7%を底に上昇し、2010年3月には損益分岐である80%への上昇が見込めると判断したそうです。
わが社はハードではないものの、ソフトの派遣に近い形態でその動向には注意を払っています。
社員のピークで社員の3割以上が空いてしまい、進展しても2割の社員が空く(稼動しない)と言うのは尋常ではありません。
私の知人のハードの設計技術者を抱える会社では、2008年度25名いた社員が現在6名しかいない。これでも存続できているだけまし。このように厳しいものとなっています。
国の雇用助成金の利用で何とか持っているようなものです。この制度により、私の試算では、1人あたりの実負担が1/3となります。雇用助成金の教育も取り入れれば、ほぼ原価は出る計算です。
ただしこの制度は、現在、270日/1人あたりがMAXでありそろそろ期限が来る時期となりそうです。
ユーザー企業の回復によるものであれば、明るいきざしですが、リストラしすぎたユーザー企業の一時的な需要回復では(特に該当の1-3月期は1年のなかでも仕事量が増える)、今後4月から仕事量が減り、助成金の期日もくることになると野村證券のシナリオどおりいく懐疑を持たざるをえません。
4月以降の状況を注目しています。

野村証券がメイテック(9744)のレーティングを「3」→「2」に高めました。
顧客企業の業績回復、メイテックの営業努力などで、派遣技術者の採用復活が予想していた以上に進展しているそうです。
派遣技術者の稼働率は2009年7~9月期の68.7%を底に上昇し、2010年3月には損益分岐である80%への上昇が見込めると判断したそうです。
わが社はハードではないものの、ソフトの派遣に近い形態でその動向には注意を払っています。
社員のピークで社員の3割以上が空いてしまい、進展しても2割の社員が空く(稼動しない)と言うのは尋常ではありません。
私の知人のハードの設計技術者を抱える会社では、2008年度25名いた社員が現在6名しかいない。これでも存続できているだけまし。このように厳しいものとなっています。
国の雇用助成金の利用で何とか持っているようなものです。この制度により、私の試算では、1人あたりの実負担が1/3となります。雇用助成金の教育も取り入れれば、ほぼ原価は出る計算です。
ただしこの制度は、現在、270日/1人あたりがMAXでありそろそろ期限が来る時期となりそうです。
ユーザー企業の回復によるものであれば、明るいきざしですが、リストラしすぎたユーザー企業の一時的な需要回復では(特に該当の1-3月期は1年のなかでも仕事量が増える)、今後4月から仕事量が減り、助成金の期日もくることになると野村證券のシナリオどおりいく懐疑を持たざるをえません。
4月以降の状況を注目しています。
