ある製品を製作していた工場では

作業工程ごとにグループをつくり
 
各グループで自部署用の消耗品を
購入していたそうです。
 
ところがあるときこの工場の経営が傾いて
経費削減が必要になりました。
 
そこで改革心のある社員が立ち上がって
「ばらばらに買っている消耗品を一括購入して
 経費を抑えましょう!」と提案しました。
 
けれど、役員の反応は芳しくない。
消耗品は値段も小さいし経営に与える
インパクトも小さいのでは・・・
 
そこで、若者は
各グループで購入している手袋を全部用意して
役員の前で並べてたそうです。
 
なんと手袋は100種類以上もあり
役員の目の前に、巨大な山が積みあがりました。
圧倒的物量に
さすがに役員も黙って
こんなに色んな種類の手袋があったのか
この手袋は単価が高そうだな
こんなに種類があったら保管コストもかさむのでは
手袋が毎回違うと加工工程の感覚も違ってくるのでは
この量なら大口の安い価格で購入できるのでは
 
とんとん拍子で一括購入に向けて動き出したそうです。
 
 
・・・この話を聞いた第一感想は
 
ビジュアルで納得させる方法はとても強いとうこと。
 
 
同時に私は、こんな思考をしていました。
 
 
この社員はどうしてビジュアル化が大事だと
確信を持てていたんだろう?
 
ビジュアル化は私の仕事にも取り込めるだろうか?

どうやって実物の手袋をかき集めて
役員の前でプレゼンするという方法をとれたんだろう?
 
この人はどういう経験・思考を持っていたんだろう?
 
 
 
そして気が付きました。
 
(ビジュアル化が大事という例だったのに皮肉ですが)
 
こういう疑問・思考過程は、文字でしか表現できないぞ!と
 

 

 

映像のほうが一度に伝えられる情報量は多いし
見ている方の負担も少ないけれど
 
 
文字は感情・思考を言葉で定義づけて理解を図ることができる唯一のツール!!
 
 
そう考えると文字はやはり素晴らしいお願いドキドキ
 
一層、文字の特長を引き出せるよう
感情や思考にフォーカスした記事を
書こうと思った次第ですニコニコ
 
 
私では言葉で表現できないことも沢山あるし
頭をつかわないと面白い文なんて書けないけれど
 
少しでも上達するんだと決意を新たにした夜でした!
 
 
巻々木