やってしまいました。


夜勤明けの嫁を迎えに行く途中です。


家の近所に某歯科医院があります。


車で走っていて右手に見えました。


医院の前に木々があるためやや視界が不良でした。


時速は10~15km/hで走行していました。


医院の玄関に母親と子供がいたのですが、特に手を引いていた様子はありませんでした。


すると…こどもが道路に飛び出してきました。


ブレーキを踏んだのですが…間に合いませんでした。


…ドンッ!


車の右前方、こどもの左電部付近が衝突。


こどもは軽く吹っ飛んでいました。


すぐ車を止めてこどもの様子を確認。


大泣きはしていましたが立位が取れる、目立った外傷は見当たりませんでした。


歯科医院のスタッフが119番をしてくれましたので、私はすぐ110番に連絡。


母親と子供に謝罪し、救急車を待ちました。


私の助手席にぶーちゃんが乗っていたので所々大丈夫か確認しに行きました。


ぶーちゃん、こういうときは冷静で特に興奮するしぐさもありませんでした。


救急車を待っている間に母親に名前と連絡先を好感しました。



5分程度経過してこどもの父親も到着。


事故の状況を説明し謝罪しました。


相手方の反応は特に怒る様子もなかったです。


その後私は嫁に連絡。



タクシーで現場に来ることになりました。



数分後救急車が到着。


事故の説明を行い、母親・子供が救急車に乗車。


この時には子供も泣きやみ、時に笑顔も見られていました。




+10分後に警察が到着。


事情聴取され、車検証・自賠責保険証・運転免許証を提出。


同時刻ぐらいに嫁も到着。


一緒に父親に謝罪をしました。


警察の事情聴取に合わせ、任意保険会社にも電話連絡しました。


事情聴取は20分程度で終わりました。



私はとても動揺していたのでしょう。


嫁が後に「あんたの顔普段黒いのに真っ白やったで。」と言われる始末。


気分を落ち着かせるために近くの喫茶店でお茶をしました。


お茶を済ませ、子供・両親に改めて謝罪するため近くのケーキ屋さんでケーキを購入し、救急車が搬送された総合病院に向かいました。



その道中でこどもの父親より連絡。


近隣の総合病院で診察された結果、特に問題はなかったとのこと。


ただ、診察代がかかったので当方(私)に負担の依頼がありました。


もちろん承諾しました。


現場に向かって謝罪の申し入れをしたところ、すでに病院から出ていたとのこと。


嫁が代わりに電話し、直接家に向かって謝罪することになりました。



車を走らせ家に到着。


母親が対応してくれました。


事故直後はほとんど会話ができなかった母親でしたが、玄関先では


「こちらも子供の手を引いていなかったのでごめんなさいね」


と穏やかに接してくれました。


ケーキを渡して無事事なきを得ました。


しかし…はじめてしてしまった人身事故…。


もし、大通りだったら…などと考えると不安でたまりません。


また、はねたとき、車から伝わるこどもの柔らかい感触…たぶん忘れられないですね…。