9時、点滴を増やした結果、8割程度まで子宮口は開くことは出来た。

しかし、嫁の体力は限界を超えていた…

もう分娩誘発剤に堪えられなくなっていた。

「先生、もう無理です。帝王切開にしてください」

朝から当直の先生も替わり、相談した所、

「帝王切開にしましょう。」

…やっと子供を出すことが出来る。

分娩誘発剤を止めて10分ほどした所、陣痛もほとんど収まり表情もまずまずになった。

…本当に嫁よよく頑張ったと思う。

また、嫁に誠心誠意尽くしてくれた助産師さんたちにもとても感謝の気持ちでいっぱいです。

10時過ぎ、手術室へ。

その間僕は家に帰って猫の世話をしに帰りました。

12時頃、病院へ戻った時には既に手術は終えていた。

…成功したのだ。

10時45分に出産とのこと

母子ともに無事に生まれた。

本当に安心した。

夢の中では嫁は出産後亡くなっていたから…すごく不安だった。

子供は3008gと標準体重。
外来では3600gほどあったのだが…破水後に痩せたのかな?

安心したので、母、友達に出産のメールを送った所、沢山のお祝いの返信が…

色んな人に支えられているんだなと思いました。