42.195キロ


初フルマラソン


完走


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タイムは亀みたいなタイムですけど、
無事完走できました。

青島太平洋マラソン

このマラソンは初心者にも走りやすく比較的平坦なコースである。
マラソンのベスト5にも入るくらいのマラソン。
今回は20周年の記念大会ということもあり約8000人が参加。
9日(土)
16時宮崎入り。
ホテルにてチェックイン。
ホテルは繁華街にあり天然温泉やサウナもあって結構いいホテルでした。
さらに、街は忘年会で大賑わい。
もちろん街に繰り出して前夜祭!
18時より24時までしっかり飲みました。
10時(日)
5時半起床(しんどかったです。)
7時30分に運動公園に到着。
そして朝9時の号砲とともにスタート。

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天候は晴れ、気温も12月と思えないくらいの気候。

序盤・・・いいペースで走る。



10キロ地点
まだ余裕の表情・・・10キロ過ぎた所で1回目の給水をとる

20キロ地点
急に鳥肌が立ってきて、なぜか生を実感し
「生きていて良かった」と思い始めた。(たんぶランナーズハイ)

21キロ地点
まだまだ余裕余裕・・・「こりゃ楽勝か」なんて考える。
この時点では4時間をぎりぎり切るペースで走ってる。
「ペース上げようかな?」
もしかすると目標の4時間15分を楽に切れるのか???

25キロ地点
急にトイレに行きたくなる。昨日のビール飲みすぎたか?
簡易トイレに入る。

27キロ地点









特訓開始!!!!!


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キターーーー
足にオモリが入ったような状態???
急に足に止まる・・・足が棒のようになってなかなか思うように動かない。

30キロ地点
ここからが地獄。自分との戦い。
歩いては、止まって屈伸して、走りだしの繰り返し。
30キロ地点では、もう走るの止めたいって思い始める。
挙句の果てには「なんでお金払ってこんな辛い思いしたんだろう」
とマイナス発想まで・・・

もしかして俺ヤバい・・・心が折れるかな・・・と思ってる時

すごい数のボランティアの人と声援。

給水所には高校生が
笑顔で「がんばって下さい」と言ってくれる。
沿道には、声をからしながら「ファイト」と言ってハイタッチで迎えてくれる高校生や宮崎市民の方々。
こんな無名の素人ランナーにみんな優しく声をかけ
時には沿道に飴やチョコ、パンを無料で配布し
足が痛くなった人には、エアサロンパスを無償で提供している。

温かい・・・

みんなに後押しされるように40キロ地点を過ぎる。
この40キロの標識を見た瞬間、再び復活。
最後の力を振り絞り走り続ける。

そしてゴール・・・

ゴールしたら高校生が「大丈夫ですか」と優しく声をかけてくれ
最後に「マラソンどうでした?」と問いかけてきた。

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完走したこと、自分に勝ったことも嬉しかったけど
一番感じたのは、人の温かさだった。
自分が最後まで完走できたのはみんなの後押しがあったからできたんだなって思う。
あらためて人はひとりで生きていけない。
周りの人のおかげで今の自分があるんだなと再認識できた。
本当にすべての人に感謝したい。


「ありがとう」