こんにちは。timtimですヘ(゚∀゚*)ノ


今日は、ひきこもりについてお話しします。


突然ですが、質問ですにひひ


道子さんは20代の女性です。今まで一度も働いたことはなく、外出も、

人に会うことも好みません。非常に控えめな人で家族とさえあまり口を

聞こうとはしません。まるで恐れているようにふるまい、ことに自分と

同じ年頃の若い男の人を怖がっているようです。誰か家にお客があると

その客が帰るまで、自分の部屋から出てきません。いつもひとりぼっちで

まるで夢でもみているようで、どんな人にもどんなことにも、まるで

興味を示さないのです。


※この人は心の病気でしょうか?


この質問で、「病気だ」と答える人、「いや、時々いるよね」と

答える人。様々ですよね。


この問題は、海外でも同様に調査されているのですが

面白い結果が出ています(ひきこもりと大学生 宮西照夫 著)。


「この人は病気だ」と答える割合


ボルチモア 78% (1960年、Lenkau &Croceffi))

ニューヨーク 72% (1960年、Dohrenwend 他)

大阪 35.7% (1963年、寺島他)

和歌山大学 29% (1983年、宮西)


少し古いデータですが

海外では7割の人が「病気」と答えるのに対し、日本では3割なのです。


これは、ひきこもりを許容する文化が日本にあることを示しています。


日本では引きこもりが長期化し、社会問題化していますが

著者の宮西さんによれば、

日本の地域特性のほか、学歴偏向が背景にあり

教育ママによる過干渉、その結果として

閉塞感の強い社会で息切れし、あるいは脱落した若者が悩み苦しみ、

もともと日本社会では「変」ではない、ひきこもることによって

自分を守ろうとしていて起こっている、という主旨を書き記していました。


さらに、インターネットの普及により、家の中でもネット社会とつながれるため

環境が整ったという側面もあります。


・・・・・・・


引きこもることの弊害としては

リアルで人とつながる手段がわからなくなってしまうことです。


若い間は親や兄弟との関係がありますが

年を重ねれば、孤立化していきます。


「一人でいたい」という人もいらっしゃるでしょうが

マズローは、欲求段階説で人間には所属(と愛の)欲求や承認欲求がある、と説いていますから


こころのどこかでは「つながりたい」という気持ちがあるはず。。


もし、ネットを通じてこのブログを見ているひきこもり中の方がいましたら

ぜひ自分の気持ちと向き合ってみてはいかがでしょう?



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