子育て、仕事上での管理者は
「どうやって、こども(部下)と接しよう?」と悩まれることもおおいと思います。
アメかムチか?

こんな実験がありました。
ネズミが迷路を抜ける実験で、一方には「利口なネズミです」と伝え、
もう一方のグループには「動きが遅いネズミです」と伝えていました。
そうすると、利口なネズミといわれたほうが、成績が良かったのだそうです
。この実験では、期待を込めて、相手に接することで期待されたほうが、能力が向上するという効果
を見出しました。この効果を「ピグマリオン効果」といいます。
期待をこめて相手に接すること。それによって期待したことが現実
となるのです。期待されたほうが期待にこたえようとして、高い能力を
発揮するのだとしたら、どうでしょう。ぜひ期待されたいし、期待して接していきたいですよね。
※ただ、過剰なプレッシャーはネガティブな影響もあるので
適度に、バランス良く。。が良いのでしょうね。
期待することと、その成果が相関関係があるとしたら、その逆の効果もあると言われています。
期待をせず、むしろ「成果を出せないやつ
」と見込んで接していたらその人は実力よりも低い能力を発揮することになるのだそうです。(ゴーレム効果・・実証はされていないようです)
人間は不思議なもので、ちょっとした声かけ、態度の裏にあるメッセージ
を読み取っていて、その通りになっていくんですよね。。「あなたはよくできる」というメッセージ
。上下の関係にかかわらず、人間関係の良い循環
を生むためにぜひ、ピグマリオン効果を意識して対応してはいかがでしょうか。