この前市役所からの依頼で引き受けたアメリカ人中学生がやってきた。なんでもアイゼンハワー大統領が始めた国際交流の組織が送ってきたグループらしい。私たちのところにはカリフォルニアからの中学生の女子二人、男子一人。みんな立派な体格です。さて、私たちのイベントは地元小学生に混じってのそばうち体験。同じ町内のMさんがちょうどこんな企画あるよってことでジョインさせてもらった。
ホームステイ
Mさんの実技の後はそれぞれのグループに分かれて実際にそばうち。
ホームステイ
マット君、意外に手つきがいい。先生の手つきをちゃんと覚えてて真剣にやっている。横にいる阿慎はまあ、愛嬌ってことで。
ホームステイ
でも切るのは意外に上手だったんですよ(親ばか)。
ホームステイ
そばじゃなくてきし麺みたいですけどね!楽しかったみたいで結構です。お母さんは疲れたよ。

そうそう、この同じグループに私の幼なじみの男子にそっくりな男の子を発見、名前聞いてみるとやっぱり彼の息子だった。遺伝子ってすごいね~。昔のあの子が生き返ったのかと思ったくらいに瓜二つ。驚きました。


さて、その後は私の実家に移動して次のイベント。何せ、今回の主旨は「一般家庭で日本の文化を体験する」ってことなんで。父による書道教室を。友人の中学生のお嬢さん2人にも助っ人に来てもらった。
ホームステイ
名前を漢字とカタカナで書いたり、「愛」とか「平和」とかを友人のお嬢さん二人に書いてもらったり。中学生で何万個も漢字覚えなきゃいけないんだよって言ったら大きな口あけて「No way」!ってびっくりしてました。ほんと中国人もそうだけど日本の子供も大変だよね~。この夏の阿慎の目標もひらがな・カタカナを完璧にすることですから。


あっというまに帰る時間。なんだか中途半端な設定だったけど。帰り道に「おそばだけじゃおなかすいたんじゃない?市内に一軒だけのマックドナルドに寄る?」って聞いたら、「ピッザがいいんだけど」っていう答え。ごめんね~、うちの田舎ピザ屋ありませんの。確かに日本に来て約10日間。ピザ食べたいころだよね。


市内に散らばっていた30人が帰ってきて別れのセレモニー。美容院の家に行った子達は浴衣を着付けてもらって茶道体験。陶芸家の家に行った子達は絵付けなど、まあ楽しそうに過ごせた様子。ちなみに引率の先生3人に何してたかを聞くと、これまた市内に一軒しかないファミレスへハンバーガーを求めていったのに出てきたのが和風ハンバーガーだった・・・ってがっかりした様子。やっぱりあの方たちが外国で食べたいのはピザやハンバーガーなんですね~。それにしても2週間で$6000の費用がかかってるこの研修旅行。みんなお金持ちの子って感じ。歯の矯正をしてる子が多数。あれもお金かかるよね。やっぱ金持ちの子達だ・・・ってセレモニーの間考えてたマダムです。


アマゾンできのうの午後頼んだ本がさっき着いた。便利だよね~。こんな田舎にも1500円以上頼んだら無料で配達してくれる。なにを隠そう、市内には本屋が一軒しかないのです。しかもその本屋、日曜日休みなんですよ!やる気のない本屋はやっぱり足が向きません。

とにかく、買った本がこれ。
本
タイトル見て、マダムのやる気がうかがえるでしょ?「母と神童」・・・すごいタイトルですね~。五嶋節・みどり・龍親子の話です。あと目指すのは千住親子。どちらも母親が鍵となってるような・・・大丈夫かマダム?で、ヴァイオリン、鈴木メソッドの創立者、鈴木先生の本も。「才能は生まれつきじゃない」.。いいタイトルじゃないですか!この夏、これをじっくり読みこんで秋からまた阿慎の尻をたたきたいと思います。

昨日夫とスカイプで相談ごとをした・・・深刻ですよ~、毎度のことですが次の赴任地の希望リストを作成しなきゃいけないんですよ~。大体どの国も3,4年で、残り1年くらいになったら希望をださなきゃいけないんですね、10も!私、結婚して14年ですが、いまだにあの職場のルールってよくわかってなくて。とにかく、先進国ばっかりは希望できないらしく、その10の中には後進国も入れなきゃいけない。自慢じゃないですけど、結婚してこのかた、彼は毎度第一希望の国に赴任しております。ま、妻の私の役割が大きいのでしょうな~(夫が認めないので自分で言ってます)。で、今回の大雑把なリストはというと・・・ま、これは決まってからのお楽しみってことで!イラクを入れてないのは確かです(入れると速攻で決定しちゃいます)。


おととい、同じ町内にアメリカから里帰り中のN美ちゃんが遊びに来てくれた。こんな田舎の小さい町で私に引き続いてアメリカ人と結婚。現在はNYで共働きで頑張ってる。今度、家買うんだって・・・いいな~って思う。今底値だろうし。ちゃんとアメリカの大地に根をおろして頑張ってる感じ。それに比べてうちなんか・・・今年6歳になる阿慎はアメリカに住んだことないですからね。ま、それはそれで面白い人生ですが。せめて、今度もマダムライフがおくれるような国に住みたい!