1週間ぶりに夫がアメリカ出張から帰ってすぐの夜、あるパーティに出かけた。確か3年前に行ったときは「ブラックタイ」だったよね。私、着るものないし・・・ってことで久々に秀水でロングドレスを仕立てた。ペイズリー柄のシルクで角度によって赤に見えたり青に見えたりするきれいな布。でもね~、なんだかシンプルすぎてちょっとおとなしめな感じ?でも、まあ、なんとか当日の朝にピックアップできた。やれやれ。で、届いた招待状を見る。なになに?ラスベガスからエルビスが来る?エ~!50年代、60年代、70年代の服装でお越しくださいだって・・・。で、主催者のHPを見ると、こんな感じで来れば?みたいな参考ウェブサイトが載ってる。私が仕立てたのって全くどのカテゴリーに入らないんですけど?ちなみに代表的なのにはジョン・トラボルタやシナトラの娘とかマリリン・モンローなんかが載ってました・・・。夫はね~確かいっぱい70年代のジャケットとかパンツとか持ってたのにね~、10年ほど前にあんまりよこれ!って私が言ってなんとか捨てさせました。あれがあったらぴったりだったのにね~。仕方なくタキシード、私はロングじゃないほうがいいかもって思いなおし10年前のシビラのパーティドレスを着て行った。気持ち、60年代風?
会場のホテルロビーで同じパーティに向かうグループに出会う。ウ!、ひとりのアメリカ人、タキシードのジャケットにひょう柄のシャツ。トラボルタ風な感じ?でもあとはみんな普通のブラックタイにドレスだったのでほっと一安心。ま、中にはモンロー風のきわどいドレスのひともいたりなぜかインド人の格好のひともいたり・・・。ま、要はなんでもよかったんですよね。チッ、新しいドレス着ればよかったわ。
さて、この日のゲストはラスベガスからエルビスが。
ちょっと晩年の彼って感じ?この後、私だけになんかスローバラードを歌ってくれてスカーフももらっちゃった。いらんけど。
アクションもすっかり彼になりきってたし、結構歌も上手だったような・・・。で、彼の歌に合わせて踊りだすカップル続出!
なんとなく20年代風なカップル。よくありがちなお爺さん金持ち欧米人と元モデル風な中国人女性カップル率高かったです。
で、ディナーの後はいよいよこの日の目玉のオークションの始まり。最初は南洋タヒチパール、$1万相当を$2500からせり始め、けっきょく$9000くらいで中国人が競り落とした。あとは、オーガスタへのビジネスクラスチケットとゴルフ観戦チケットなんかが$27000くらいで競り落とされてたね。みなさん、お金持ちですね~。
これは中国人の元スパーモデルのひとのデザインのドレス。$9000くらいで競り落とされてました。秀水なら1500元くらいでできるのに・・。男性モデルがいけてなかったね~。
3年前も思ったけど・・・私たちはっきり言って場違い。やはり民間会社のひとは儲けてる感じがするわ~。懐かしいバブルの匂いもリッチ人民の方々からはぷんぷんしてました。A*Gの会社のひとたちもいました。そんな余裕あるんでしょうかね?意外に大丈夫なのか?



