ご無沙汰していますニコニコ久々の投稿ですガーン









さて、持病持ちの私が生命保険に加入したいと考えており、相談に行ってみました。

















持病持ちは保険の加入って本当に苦労しますね汗汗














半年前に相談した際にとある保険会社から、
「半年間症状が落ち着けば、その段階で割増料金にはなるものの加入できます!(断言)」
と言われていました。















それから半年間が経ち、やっと保険に加入できる照れと藁にもすがる思いで相談に行ったところ、












「別の担当医師の事前査定によると、現時点では加入できません」
と言われてしまい、加入が叶いませんでした。














理由としては、私の病気(骨巨細胞腫)とは、WHOの分類上は「中間悪性」と位置付けられ、保険会社での中間悪性の定義付けがない会社が多く、担当医師によって「良性寄り」か「悪性寄り」かの判断が分かれる為、との事でした。














悪性の場合は条件が厳しい場合も多く、「悪性寄り」と判断された場合は加入が非常に厳しくなります。











中間悪性が都度判断になる事は分かりますが、半年前の会社判断を覆すような判断を都度されてしまうのは腑に落ちません。
ダメなら半年前の段階で言うべきでしょう。











そんな事を思い、保険担当者には抗議をしたものの、他に入れる保険も無い私は立場が弱く恐らくそのような抗議も聞き入れてもらえないでしょう。











改めて、生命保険には早めに加入しておくべきです。何かあってからでは全て遅いのです。住宅ローンが組めなくなる(生命保険によるリスクヘッジができなくなる)など、人生の選択肢が狭まることになりかねません。
私のような目に遭わないためにも、この記事を読んで少しでも心が動かされた方は、ぜひ保険の加入を検討してみてください。
*私は保険の営業マンでもどこかからインセンティブが貰えるわけでもなく、実体験を元にした私の率直な意見です。