WOWOWのミラーツインズseason2 …完成披露試写会に行ってきました。



席は結構前の方の段差のない席で。割りと真ん中に近くて前の席の方が背の高そうな方だったのでその人次第で全身がすっぽり見える。文句を言ったらバチが当たる(笑) 

確かに超かっこよくて『キャー!!』なんだけど なんと表現したらいいのかわからないけど。なんと言うか雰囲気が『俳優』だった。
アイドルと重い圭吾勇吾との切り替えには気を使ったと言っていたけれど、確かに一週間前に西武ドームで見た『アイドル藤ヶ谷太輔』とは違う雰囲気の藤ヶ谷太輔がいた!
先輩に気を遣いつつものびのびとしていて、そして頼もしさも感じました。


私のダメダメな記憶力と、観察力で たいしたことは書けないけれど 自分用の記録・・・と言うことで。
勝手に解釈してたり ニュアンスで覚えていて間違って書くかもしれませんが 正解は他の方のブログやTwitterで確認してください。


話した順番は全く覚えてないので 思い出すままに

笑っちゃった話
season1の最終話 勇吾が言ったかっこいいセリフ
『逃げようこの世の果てまで』とか
『こんな夜も今日で最後だ』
のセリフを言ったとき太輔くん的には1回で決めたいのに倉科さんが吹き出し撮りなおしになる。2回目がきつい。
倉科『こうやって先輩にチクるんですよ!』
そこから倉科さんからの暴露
そのきめぜりふを言ってる時に 倉科さんの顔が写っていて勇吾の顔が見えないシーンで藤ヶ谷さんセリフ言った後ニヤっと笑っていた!と。
倉科さんとは姉弟(兄妹)喧嘩みたいだった
家に帰ってから 見返してみたら倉科さんうっすら笑って・・・


もう1つ倉科さんから
3銃士がいる。他の人が???な中
古谷さん・高橋さん・宮崎さん(たぶんこの3人だったと思う) この3人がいると晴れる!と倉科さん。
『太輔の太は太陽の太だから』と4銃士にしてそこに入りたい太輔くん。『そこ4銃士にしよう』と食いさがるが(笑)
(ファンは気づいてるけどね・・・晴れ男では無いことに・・・笑)
倉科さんは いちばん一緒のシーンが多いですから!と譲らず(笑)
克典さんから カナちゃんが雨女なんじゃないかとフォローが入ったりしつつ、
今日も朝から二人の(藤ヶ谷・倉科)シーンの撮影があったけど 3・4シーン撮って雨で中止になった。
と。
たいぴ~すふるでも言ってましたよね(笑)

最終回の港のシーンは 本当に寒かった。
割りと早い寒い時期に撮ったからと言う太輔くん
いや、あの日だけ寒かったと倉科さん 笑
たいぴ~すふるによれば 4月26日だよね
確かに!そんなに寒くなくても・・・(笑)
その日だけ寒かったが、正解かも

ここで 古谷さんが『呼んでくれれば良かった』と入ってきて。古谷さんは暑がりらしくて。寒い時の撮影の方がいいらしいです。
いや あれはまだseason1ですから!って突っ込んでた。
これはどうも1回目の試写会&舞台挨拶での古谷さんが暑がりで車の中でエアコン強くして太輔くんが風邪をひいたというエピソードからの流れだったのかな。


克典さんも結構自由な方で(笑)
撮影で苦労した所を訪ねられ 自分のブログに撮影現場の写真をあげるのに藤ヶ谷くんを消すのに苦労していると。(笑)
太『椅子とか写ってましたもんね』
今もバミリ撮ってたと言う話から 靴の先だけなら写り込んでもいいんじゃないかと撮ってみる。
どこ待て🆗なのか
太『爪先はいいけどかかとまで行くとダメ』とか どんどんネタ化していって 
克『手は?』
太『自分もどこまで🆗なのかわからない』


そして 客席の方も撮ってくださって 
逆光だと言って 太輔くんと中村さんで克典さんのスマホの回りを光が入り込まない様にガードしてみたりしながら撮ってくれました。
試写会が終わった時にはすでにアップしてくださってました。ありがとうございました。いい思い出になりました。
前の方が両手を大きく挙げて振っていたので 同行者とふたり半分顔が隠されていて(^-^; 残念(´Д`)
まあ、ちょうどいいか(笑)

藤ヶ谷のキセキ ファンが喜んでる。って話から
『撮影日じゃないとみんな見ないよ!』って(笑)・・・げんきんなファン(^-^; 克典さんごめんなさい。そしてありがとうございます。楽しませてもらっています。
克典さんシーズン2はあんまり出てない発言して
いやいやいやいや(笑)

さらっと、克典さんが 
『俺たちメラニン族だから』みたいなこと言ってたのはどこでだったのかな もちろん会場から受けてたんだけど。


中村俊介さんの天然さ。
試写を見る前の舞台挨拶だったので どこまで話していいのか考えてくれていたのだと思いますが
season1の最後の爆発シーン(勇吾が死んだ) 勇吾は出ないんじゃないかと言うと
勇吾が生きている事 会場の皆さん知ってると思いますよ!と
『えっ!?本当ですか?』
会場 うん!うん!
『えー!?なんでですか?』予告とかでと教えられ
そこから迷走して 圭吾も勇吾もいないかもとか言い出し 太輔くんが『圭吾勇吾だいごみたいな』とか。言ってた気がしたんだけど なんでそういう流れになったのかは わからなかったのですが その前の中村さんの発言も含め 
『中村さんの発言で、会場の皆さんが想像してるシーズン2、頭の中 めちゃくちゃになってると思いますよ(ニュアンス)』と言われてました。

season1の話で盛り上がっちゃうと どうしても古谷さんや中村さんがおいてけぼりになって だから しばらく話すと さりげなく古谷さんに報告みたいな感じにしてみたり。

克典さんから
撮影の間にライブがあってキラキラのアイドルからここに戻って来るのはすごい。よく孤独感保ってたと。

そこは一番気を付けました。
ライブで俳優気取ってると言われるのもダメだし こっちでアイドルっぽいのも・・・
season1もそうでしたが season2の現場も シーンは重苦しかったりしますが 合間はこんな感じ(舞台挨拶のわいわい感)で スタッフさんも含めこんな感じなんで
恵まれているなと。幸せです。


倉科さんが season1の舞台挨拶の時キラキラしてない発言して 若干それを根に持ってるとか(笑)
『キラキラ消すのが大変』みたいな事も言ってた様な。

記憶が、断片的過ぎてるんだけど
緑色のスーツを着た太輔くんが私の前に座ってる前の人の間からスコーンと見えた時の素敵な立ち姿を脳内に残しておきます。

season2も展開が早くて 先が気になります。
圭吾が闇に飲み込まれない様にと願いますし 勇吾の優しさも感じるし先がすごく楽しみです。
今夜改めて確認しながらseason2の第1話
確認したいと思います。