次男おじじの熱が下がらなかった。
最初の熱から5日経っていたので病院へ。
結果
RSウイルス
熱は下がってきているので
このまま快方に向かいそう。
だったのだが
体調不良と強いこだわりもあいまって
朝、昼ごはんを
食べていなかったおじじ。
先生
「血糖値が低すぎます。
おじじくんはこだわりが強いので
このまま夜も食べないでしょう。
今すぐ入院です。」
What's?
先生
「近くだと⚪︎⚪︎病院ですね。
2泊は必要ですね。
おかあさん、付き添いして下さい。
おとうさん、すぐにここへ来てもらって下さい。
いまから家には帰りません。
⚪︎⚪︎病院も待機してくれていますから。
タクシーで病院直行してください。
入院の荷物?
あとから家族に持ってきてもらって下さい。」
先生は
「こんな簡単なことだよ。
当たり前にできるよね?」
というスタンス。
いやいやいや
情報処理が追いつかない…
だんなちゃん、電話つながらない
じいじ、電話つながらない
看護師さん
「行けそうですかー?」
せかされてる!
長男しゅしゅを連れたまま
タクシーつかまえて
入院先の病院へ。
(タク代1800円)
病院到着。
おじじは
寝そうになるところを起こされ
注射針を刺され
さらに寝そうになるところを起こされ
レントゲンをとられ
あぁかわいそう。
しゅしゅ
「今日は楽しい1日だ!」
しゅしゅは非現実を楽しんでいる。
入院の申し込みや診察やらで
すっかり遅くなってしまった。
このとき既に20:30
しゅしゅとタクシーに乗って帰宅。
(タク代1800円)
おじじの入院荷物をもって
けいこだけ病院へ向かい
また家に帰ってきた。
(タク代3500円)
23時の夜ご飯。
こんなの大学生ぶり?
夜遅くても完食する。おなかいっぱい。
24時、ベッドに入るも眠れない。
夜中何回も起きちゃう
朝…
がんばれけいこ
しゅしゅは
じいじばあばの家に
しばらくお泊まりすることになった。
がんばれしゅしゅ
じいじ、ばあば、お世話になります
本当にありがとうございます。
それにしても
しゅしゅの喘息に
おじじの発達懸念に感染症に入院に
なんか大変なことが続いているよ…
いよいよ、おはらい行くか?