初めて雑誌で目にしたフラワーエッセンス。
気になって仕方なくなった私は、
記事の中で紹介されていた本を入手し、
娘をを寝付かせた夜、毎晩読み込みました。
最初に読んだフラワーエッセンスの本
メヒトルト・シェファー著 /フレグランスジャーナル社
バッチフラワーエッセンスは、全部で38種。
病気はまず感情のアンバランスから始まるものとしたバッチ博士は、
この38種のフラワーエッセンスを使って病気の治療を行っていたそうです。
38種の植物について、詳しく書かれたこの本を読んでいると、
- 「これ、まるで私だわ。」
- 「フルタイムで仕事してたときの私は、このタイプだったな。」
- 「この状態だった学生時代に知ってたら、あんなにしんどい思いはしなかったのに…」
と自分のことを振り返ったってみたり、
- 「近寄りにくい時のオットはこんな感じだけど、こんな心の状態なのね。」
- 「うちの母、まさにこのタイプだわ。」
- 「手に負えない娘のトリセツを読んでるみたい。」
なんて家族の姿が浮かぶことも。
読めば読むほど興味が湧き、
イギリスやドイツで行われているようなコンサルを受けて、
私にぴったりなフラワーエッセンスを選んでもらいたくなりました。
当時、広島では受けられるところがなかったので、
東京方面へ出かける機会に探してみることに♪
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②バッチフラワーエッセンスをたずねて三千里・手にするまでの長い旅
http://timshel-smile.com/2018/03/10/search-for-flower-essences/
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